ブログ

外壁塗装をお考えの方必見!外壁のひび割れの種類と危険性について

2018年7月28日|カテゴリー「塗装情報コラム
外壁は何年も経つと、劣化してしまいます。
特に外壁の劣化を放置すると、ひび割れが起きることがあります。
もしかしたらみなさんの中にも心当たりのある方がいらっしゃるのではないでしょうか。

しかし、一口にひび割れといっても様々な種類があります。
ひび割れは外壁が劣化し、家の安全性が損なわれているサインです。

そこで今回は、外壁のひび割れの種類と危険性についてお話します。

○外壁のひび割れの種類と危険性
外壁のひび割れはクラックと言われます。クラックには、主に3種類あります。

・ヘアクラック
ヘアクラックは、塗料の表面である塗膜に表れます。
これは経年劣化により塗料の効果が切れてしまうことが原因で起こります。

名前の通り、髪の毛のように細く短いひび割れが特徴です。
多くの方が目にしたことがあるひび割れはこのヘアクラックではないでしょうか。

ヘアクラックは、危険性が高いひび割れではありませんが、ヘアクラックが進行すると外壁材にまで影響を与える可能性があります。
外壁材にまでクラックが進むと、雨漏りの原因になります。
ヘアクラックは劣化の初期症状ですが、発見次第外壁塗装を考えるべきでしょう。

・乾燥クラック
塗装工事では、何度も塗料を塗り重ねて仕上げます。
塗料を塗り重ねる前は、十分に乾燥させることが重要です。
なぜなら十分に乾燥させないまま、塗り重ねると塗膜の形成不良が生じるからです。

塗料の乾燥不足によって起きるひび割れが乾燥クラックです。細く長いひび割れが特徴です。
乾燥クラックはヘアクラックのように塗膜表面のひび割れではなく、外壁自体のひび割れです。
そのため、乾燥クラックを見つけた際はすぐに外壁塗装を行いましょう。

・構造クラック
構造クラックは、地震や地盤沈下などの外部の力によって起きる場合が多いです。
先ほどの2つのクラックより太く深いひび割れが特徴です。

構造クラックは家の安全性に直接影響を与える極めて危険なひび割れです。
なぜなら外壁自体が歪んでしまっているためです。

構造クラックを放っておくと、その深さやクラックの面積はさらに広がります。
また、構造クラックは雨漏りや害虫の進入経路にもなります。

雨漏りや害虫は、家内部の構造部分を腐らせたりサビを発生させたりします。
そのため、構造クラックの場合は早急に塗装業者に連絡して補修工事を行わなければなりません。

○最後に
このように、外壁のひび割れには様々な種類があります。
ひび割れの種類によって、危険性と外壁塗装の緊急性は異なります。

しかし、危険性が低いからといって安心することはできません。
放っておくと気づかぬうちに、さらにひび割れが進行してしまうかもしれません。
そのため、たとえ小さなひび割れでも油断しないよう気をつけておきましょう。

家の外壁を塗り替える最適なタイミングをプロの塗装業者が解説します

2018年7月24日|カテゴリー「塗装情報コラム
「最近、家の外壁が剥がれてきているなあ」と気になっている方も多いのではないでしょうか。
そこで思い浮かぶのが外壁塗装かと思います。

しかし、外壁塗装をするにしてもどのタイミングで外壁塗装をすれば良いのか分かりませんよね。
外壁を塗り替える外壁塗装は家の見た目だけでなく、安全性を高めるための重要なメンテナンスです。

今回は、家の外壁を塗り替える最適なタイミングをご紹介します。

○家を塗り替える最適なタイミングとは
外壁塗装をする最適なタイミングには二つの要因を考えて判断できます。
その要因とは、塗料の耐用年数と塗装工事をする季節です。
それではそれぞれの要因を詳しく解説します。

・塗料の耐用年数
外壁塗装をするために最も重要な材料は、言うまでもなく塗料です。
どの塗料にも耐用年数が定められています。

耐用年数とは塗料の効果が持続し続ける期間です。
そのため、耐用年数が家を塗り替えるべきタイミングの重要な指標であることは容易に理解できるかと思います。

ただし、注意すべき点は塗料の耐用年数は塗料の種類によって異なるという点です。
塗料には大きくアクリル系塗料、シリコン系塗料、フッ素系塗料の3つが挙げられます

アクリル系塗料ですと、耐用年数は約5~7年です。
シリコン系塗料では約10年~15年、フッ素系塗料では約15年~20年です。
このように、塗料の種類によってそれぞれの耐用年数は全く異なります。
 
・塗装工事をする季節
「塗装工事に適した季節なんてあるの?」と思われた方もいらっしゃるでしょう。
確かに、塗装工事は1年中どの季節でも行えます。

しかし、実は外壁塗装には塗装工事に適している季節と避けた方が良いとされる季節があります。
外壁塗装は塗料を何度も塗り重ね、その都度しっかり乾かすことで美しく仕上げることができます。

上に塗り重ねる塗料がなじみやすくするために、外壁塗装では乾かすという工程が非常に重要です。
つまり、塗料が乾きやすい季節が外壁塗装に適しているのです。
そのため、春や秋は外壁塗装に適した時期と言われています。
湿度が低く、気候が安定しているので計画通りに工事を行える場合が多いからです。

反対に、外壁塗装に適していない時期は梅雨です。
梅雨は降水量が多く、塗料が乾きにくくなるからです。

○最後に
このように、家を塗り替えるタイミングは塗料の耐用年数と塗装をする季節を考えて判断できます。
また、塗料の耐用年数に関係なく外壁塗装をした方が良い場合もあります。
それは、外壁の損傷が耐用年数より早い段階で現れている場合です。

外壁塗装は家のメンテナンスの中でも、重要度が高いメンテナンスです。
ご自宅の外壁の状態や塗料の耐用年数、塗装工事を依頼する季節をよく考慮して、最適なタイミングで外壁塗装を行いましょう。

外壁の剥がれが危険な理由と原因をプロの塗装業者が解説します

2018年7月20日|カテゴリー「塗装情報コラム
外壁の剥がれに心当たりのある方はいらっしゃいませんか?
多くの方は外壁の剥がれを目にしても、「どうせ大したことないだろう」と放置してしまいます。
実は、外壁の剥がれは日常生活に支障をきたす可能性があります。

外壁は家の見た目だけでなく、家の安全を守っている場所です。
そのため外壁の些細な変化を見逃さず適切に対処しましょう。

今回は、外壁の剥がれが危険な理由と原因について解説します。

○外壁の剥がれが危険な理由
ここでは、まず外壁の剥がれが危険な理由についてお話しします。理由は大きく2つあります。

・家の見た目が悪くなる
外壁が剥がれていると、ぼろぼろの古びた家という印象を受けてしまいますよね。
外壁は、家を外から見たときに最初に目に入る場所です。
外壁は家の見た目の善し悪しを担っているため、外壁の剥がれは直接家の印象に影響します。

・家の安全性が損なわれる
外壁の剥がれは塗料の効果が切れてしまっていることを表しています。
塗料は、風雨や紫外線から外壁を守る役割を果たしています
つまり、外壁の剥がれは家の構造内部にまでダメージを及ぼすかもしれないのです。

外壁の剥がれが進行すると、剥がれの面積が広がりひび割れに繋がってしまいます。
また外壁のわずかな隙間から雨水や害虫が侵入し、構造部分の腐食が進行すると、家の耐久性は著しく低下してしまいます。

また、日本は自然災害が多い国です。
自然災害が起きたときに、家の耐久性が低いと自然災害による影響が大きくなる可能性があります。

このように、外壁の剥がれは家の安全性が低下しているサインなのです。

○外壁が剥がれる原因
では、なぜ外壁が剥がれるのでしょうか。
実は、外壁の剥がれは経年劣化ではなく、塗装業者による施工不良が原因であることがほとんどです。

・下地処理の不足
外壁塗装は、塗料を塗る前に下地処理を行います。
下地処理は塗料が外壁になじみやすくするための重要な工程です。

下地処理では、高圧洗浄や補修工事、下塗り材の塗布など様々です。
下地処理が疎かになっていると、塗料が外壁になじみにくくなり剥がれの原因になります。

・塗料の乾燥不足
外壁塗装では、塗料を何度も塗り重ねます。
塗り重ねる際は、一度塗った塗料を十分に乾燥させてから塗り重ねなくてはなりません。

塗料が完全に乾燥していない状態で塗り重ねると、塗料が混じってしまい塗膜の形成不良が起こります。
そしてこの塗膜の形成不良が剥がれの原因となるのです。

外壁塗装では、塗料を十分に乾燥させてから塗料を行うことが重要なのです。
 
○最後に
このように、外壁の剥がれは施工不良が原因であることが多く、放っておくと危険な状態になってしまいます。
外壁の剥がれを防ぐためには、まず塗装業者の選び方が重要です。
本当に信頼できる業者かどうかよく見極めて決めましょう。

また、外壁の剥がれを目にしたときは、すぐに塗装業者に連絡して相談をしましょう。

塗装会社の選び方で見ておきたい価格の話、誤解して契約しないために

2018年7月16日|カテゴリー「塗装情報コラム
塗装につきましては業者に依頼することを検討されることもあるかもしれませんが、どのようなことを選ぶ決め手にされようとお考えですか?
ご存知の通り、塗装をはじめとする住宅のリフォームにかかる費用は決して安くはありませんので、料金面で魅力を感じることも多いものです。

しかし、費用面でトラブルに遭わないためにも、そこで一度立ち止まって、その業者で本当に大丈夫なのかということを考えてみましょう。


◎塗装業者を選ぶコツ、見積書や担当者との話の中でチェックしておきたいポイント
契約書や見積書に書かれている事柄や費用については業者側に悪意があるかどうかは別として、しばしば曖昧な表現がされていることがあり、トラブルを生じさせるものです。

具体的な表現を挙げてどこに気を付けるべきかをお話いたします。

●○○円~・基本料金○○
この文言を見たときに、多くの方は数字に目が行ったのではないかと思います。
○○に入る数字が低いと「安くできるのか!」というインパクトが大きいですよね。

しかしよく考えてみると非常にあいまいな表現ではないでしょうか?
これで分かるのは、最低価格が○○円であるということであって、その工事が○○円で行えることを示しているものではありません。

極端な例を出すと、○○円の何倍もの工事費用を請求されても文句は言えないのです。
基本料金というものは、追加費用が生じる場合によく使われる表現ですので、○○円で済むとは思わない方が無難です。

このような文言があった時には、実際の価格はどのぐらいなのかを尋ね、回答内容やその姿勢がはっきりしているかどうかで信頼できるかを見極めましょう。
文字として起こしておくとも、主張に違いがあったときに証拠として使えますので、できれば明記してもらうと安心です。

●一括料金○○円
塗装には様々な工程があり、それぞれで費用がかかります。
見積書においてしばしば一括料金になっていることがありますので注意しましょう。

「総額で○○円なのか…」と思いがちですが、全ての費用が入っているかどうかは分かりませんので、追加費用の有無も含めてしっかりと確認しておくことが必要です。

●特別価格で!
特に訪問販売においては「大きな割引」や「特別価格」などのフレーズで顧客を引き付けようとしますが、これは価格の相場が曖昧であることも一因となっています。
正確な価格は分かりませんが、明らかに安いところや原価が高いところに気付くためにも、複数の業者に見積もりを依頼する相見積もりによって比較されることをお勧めいたします。

◎最後に
今回は、塗装の際に行う業者選びに関して、価格面でのトラブルを防ぐために持っておいていただきたい観点をご紹介いたしました。
誤解からトラブルが生じないように、曖昧なところは質問するなどして解消し、そこでの対応なども踏まえて依頼する業者を選ぶようにしましょう。

技術力に長けているのはどの会社?外壁塗装業者の種類と比較のポイント

2018年7月12日|カテゴリー「塗装情報コラム
外壁塗装は自分自身でできないわけではありませんが、業者に依頼するのであれば質の高い技術力に長けた会社を選びたいですよね。
ただ、会社によって技術力には差がありますので、より確かな選択を行っていくことが重要になります。

今回は、その際に参考になることとして、どのような会社があるのかということを、技術面の比較などの観点からお話いたします。

◎外壁塗装を行っているのはどの会社?
外壁塗装を請け負っているのはハウスメーカーやリフォーム会社、塗装専門業者です。

ハウスメーカーは新築住宅の販売を行っていますが、外壁塗装に関しては購入後十年経過した時点で点検や補修の提案がなされるという形です。
リフォーム会社はキッチンや風呂やトイレなどの改修工事を行っており、外壁塗装も住宅の修繕という面でかかわっています。
そして塗装専門業者は、外壁や屋根の修繕工事に特化した業種です。

このうち、ハウスメーカーやリフォーム会社に多い大手と塗装専門業者に多い地元の業者に分けて比較していきます。

◎外壁塗装を依頼するなら大手or地元?
外壁塗装は、業者の技術力がその後の耐久性に影響してきます。
大手企業と地元の工務店について、技術面を中心にいくつかの観点から比較してみましょう。

○技術面
大手企業に関しては、施工実績や事業規模の大きさから信頼できると感じられる方もいらっしゃるかもしれません。
しかしながら、大手企業の多くは各地の下請け業者と契約して、注文に応じて仕事を割り振るという形式を取っています。
そのため、実際の業者がどのような技術力かということは未知数です。
言い換えますと、技術的に幅がありますので、場合によっては不満が残る結末になる可能性があります。

一方で地元の工務店は基本的にその会社の従業員が施工まで請け負うことになります。
経営者自身も職人であることが多いので、会社の技術がそのまま実際の工事に反映されることになります。
技術を信頼してという観点で業者を選ばれるようでしたら、確実性の高い地元の会社の中で比較するのが良いでしょう。

○費用面
同じ工事をするにしても費用は地元の業者が安いです。
というのも大手企業の多くは各地の下請け業者と契約しているというお話を先ほどいたしましたが、そこでの仲介手数料を取るために、工事費用を上乗せする必要があるためです。

また、全国的に知名度を上げるために宣伝にも力を入れているところが多く、広告費用の回収も必要になるためにさらに価格が上乗せされます。

○保証面
アフターフォローの内容には数年ごとの点検や万一不具合が起こった時の修理対応など様々な種類があります。
そのため一概にどちらが充実しているのかを判断するのは難しいです。

小規模な工務店に比べると大手の企業は倒産しにくいという点では保証を受けられる可能性が高いので安心感はあるかもしれません。
一方で大手に依頼した場合には複数の業者が介しているために、うまく連絡がつかずに対応が遅くなりがちで、この連絡の中でのミスで保証の対象になっていなかったなどのトラブルになる恐れもあることは考慮しておきましょう。

◎最後に
今回は外壁塗装を行う会社の種類をご紹介し、大手と地元の業者を様々な観点で比較しました。
工事そのものは数週間ですがアフターフォローも含めますと長いお付き合いになる関係です。

外壁塗装業者をお選びになる際には、様々な業者を比較することでより信頼できる依頼先を見つけていきましょう。
scroll-to-top