ブログ

屋根塗装の工事を依頼するときに気になる費用の相場

2018年6月30日|カテゴリー「塗装情報コラム
「屋根の塗装は危ないから業者にお願いしたいけれど、どのぐらい費用がかかるのかが心配…」このようなことを気にされている方も多いのではないでしょうか?

今回は、屋根塗装を依頼する際にどのような費用がかかり、相場はどの程度なのかということをご紹介いたします。

◎屋根塗装の料金目安を計算してみましょう!
屋根塗装の相場は(単価の相場)×(外壁の表面積)によって求められます。
屋根の面積は、坪数や計測などから計算することになり、《面積=延坪 × 3.3(1坪が3.3m²) × 係数(1.2~1.7となっていますが1.2で計算されることが多いです)》という式を使います。

それぞれの工程の単価の相場は次のようになります。

◦足場…500円~800円
◦高圧洗浄…200円~450円
◦養生…250円~500円
◦縁切り・タスペーサー…200円~400円
◦下塗り…550円~900円

中塗りと上塗りはどのような塗料を使うかによって変わってきます。

屋根塗装として使われている塗料にはウレタン塗料・シリコン塗料・ラジカル塗料・フッ素塗料が中心です。
それぞれの単価の相場はウレタン塗料が1700円前後、シリコン塗料が2500円前後、ラジカル塗料が3300円前後、フッ素が4000円前後となっています。

なお、足場や養生は家の外側を覆うように設けることになりますので、より正確に計算するには屋根ではなく外壁の面積で計算するのがおすすめです。

この他にも、飛散防止ネットに数万円、下地の補修工事に数万円、工事で出てきた廃棄物の処理費用などに数万円がかかりますので、それらも足し合わせておきましょう。

◎料金の相場に幅がある理由
ここまでご覧になってお気づきかもしれませんが、料金の相場の幅は大きいです。
理由の一つは地域による差が大きいということです。

たとえば雨の多い地域は傷みやすいために、防水効果の高い、つまりその分費用も高い塗料を使うことが必要になります。

また海岸線の近くに位置する地域は潮風の影響によってさびが起こりやすく、補修しなければならない部分も多くなりますので費用としても高くなりがちです。

さらに、物品のように定価が存在していないということも要因となります。
余計な費用を払ったり手間をかけたりしないためにも、適切な価格でより確実な工事を行ってもらうことが大切です。
そのためにも、複数の会社で費用を算出してもらう相見積もりを行って、比較しながら決めるようにしましょう。

◎最後に
今回は、屋根塗装工事にかかる費用の目安と相場に幅がある理由についてご紹介いたしました。

外壁塗装工事において気になる費用の相場をご紹介

2018年6月26日|カテゴリー「塗装情報コラム
外壁塗装に関して気になることの一つは、やはりどのぐらい費用がかかるのかいうことではないかと思います。
今回は外壁塗装の相場について見ていきましょう。

◎外壁塗装の相場
外壁塗装の相場は(単価の相場)×(外壁の表面積)によって求められます。
外壁の表面積は、《延坪 × 3.3(1坪が3.3m²) × 係数(1.2~1.7であるが主に1.2で計算)》という式がありますので、坪数や計測などから計算してみてください。

それぞれの工程の単価の相場は次のようになります。

・足場…500円~800円
・飛散防止ネット…100円~200円
・高圧洗浄…150円~300円
・シーリング(コーキング)の打ち増し…650~950円
・養生…250円~500円
・下塗り…550円~900円

中塗り及び上塗りはどのような塗料を使うかによって値段が変わってきます。

外壁塗装として使う塗料にはアクリル塗料・ウレタン塗料・シリコン塗料・ラジカル塗料・フッ素塗料が中心ですので、それぞれの単価の相場を記載させていただきます。

・アクリル塗料:1000円~1300円
・ウレタン塗料:1700円~2100円
・シリコン塗料:2500円~3500円
・ラジカル塗料:3000~4000円
・フッ素塗料:3500円~4500円

この相場と最初に求めた外壁の面積を掛けることでおおよその費用が計算できます。

現場においては足場や養生は外壁の外側を覆うように設けることになりますので、外壁そのものよりも必要な面積は大きいです。そのため、2割程大きな数字をかけておくとより正確に計算ができます。

この他にも、下地の補修工事に数万円、工事で出てきた廃棄物の処理費用などで数万円がかかりますので、それらも足し合わせておきましょう。

◎最後に
ここまでご覧になってお気づきかもしれませんが、外壁塗装の相場には大きな幅があります。
その大きな理由の一つが、物品のように定価が存在していないということです。

いきなり料金を提示されても比べるものが分からないと、それが高いのか安いのかは判別がつきにくいですよね。
これによってしばしば明らかに高額なのに契約をしてしまう、安さに惹かれて塗装を行ってもらったらすぐに不具合が生じてしまった、などのトラブルを生じさせる原因にもなってしまいます。

そこでおすすめなのは、複数の会社に見積もりを取ってもらうことで、適切な価格であるかを比較することです。
余計な費用を払ったり手間をかけたりしないためにも、適切な価格でより確実な工事を行ってもらいましょう。
今回は、外壁塗装の費用の相場についてお話いたしました。

家の壁の塗り替え、タイミングはどの季節が良い?

2018年6月22日|カテゴリー「塗装情報コラム
家の壁の塗り替えを検討する際には、「塗り替えの作業はいつ行っても大丈夫なのだろうか?雨の日は工事をしない方が良いのかな…」などとお悩みになっている方もいらっしゃるかもしれません。

また業者に依頼した時には、どの工程をどの日に行う予定であるかを伝えると思いますが、実際の工事はその予定通りに進まないこともあります。
それは業者が怠けていたからというわけではなく、作業に適した気象条件でなかったからということが多いです。

◎ご存知ですか?塗り替えができる気象条件
壁の塗り替え工事のうち、特に塗装の部分というのはその時の気象条件によって出来栄えが大きく変わってきます。
せっかく質の高い塗料を使ってもわずか数年後に不具合が生じていては、修繕するのに手間も費用も掛かることになり大変ですので、塗装を行える条件として二つ満たしていることが定められています。

その条件の一つは、湿度が85%未満であるということです。
これは塗料や塗膜が水分を含むことによって効果が下がったり薄くなったりする恐れがあるためです。

そしてもう一つは気温が5℃を超えているかということです。
5℃以下の場合、塗料が凍結したり足場が滑りやすくなったりするために原則として作業が禁止されています。
作業ができなくなるとそれだけ工事期間が長引くことがありますので、あらかじめ余裕を持った日程で依頼するのも大切です。

◎塗り替えを行う季節として向いているのは?
上記でご紹介した条件を満たしていれば基本的に行うことができますが、季節ごとに適しているかということも気になると思います。

ここからは、春夏秋冬それぞれで塗装工事が行いやすいかどうかを見ていきましょう。

○春
気温が上がってきますと、作業もしやすいですし塗料の乾きも速くなります。
湿気の少ない時期でもあるので不具合が起こりにくい環境と言えるでしょう。
ただし春は、短期的な降水があることは押さえておきましょう。

○夏
これからやって来る梅雨の季節は一部の地域を除くとまとまった雨の降る日が続く可能性が高く、塗料の乾燥が遅れるだけでなく湿気が含まれて不具合が生じやすい条件なので、あまりお勧めできません。

その後の夏の時期は、塗料の乾燥が早いので急な雷雨に気を付けさえすれば短い期間で行うことができます。
温度が高すぎることで作業をしづらくなるということは押さえておきましょう。
また工事期間中は窓を開けることができませんので、冷房を使用されないお宅にとっては辛いでしょう。

○秋
夏のような猛暑も心配する必要がなくなり、降水も台風さえ避けることができれば安定した気候ですので、塗り替え工事は行いやすいです。

ただし、この時期は人気ですので予約が入りすぎて望みの業者に施工してもらえない可能性もあります。
業者に行ってもらうことをお考えの方は早めに予約をしておくようにしましょう。

○冬
北日本や日本海側の地域につきましては、北西からの季節風による降雪によく見舞われることになりますので、湿気の高い日も多くなります。
また、北に位置するところは寒さも厳しく、氷点下の時間が長い日も少なくないです。
このように塗り替えを行えなくなる可能性が高いので、これらの地域にお住まいであれば避けるのが無難でしょう。

一方で、降水が少なく比較的温暖な地域であれば雨や雪による工事か延びる可能性が低く乾燥しやすい気象条件ですし、かつ夏のように窓の開閉も心配することなく、秋のように繁忙期でもありませんので、依頼は行いやすいと考えられます。

◎最後に
今回は、塗り替えができる気象条件と季節ごとのおすすめ度合いをお話しいたしました。
壁の塗り替えを検討する際には参考にしていただければと思います。

池田塗研 ~現地調査の基本~

2018年6月18日|カテゴリー「スタッフブログ
久々の更新ですいません。。

管理部の鈴木です

今年度の住宅塗装が始まり、約2か月半。。。

あっという間に過ぎていきましたね

今年は例年以上に見積り依頼・補助金申請と

本当にありがたいことですね

本日は私の仕事を少しばかりお教えいたします

屋根サビ劣化状況
基本現地調査は
梯子・スケール・メモ帳は必需アイテム

屋根の上はどのような状況であるのか必ず把握する必要があります

サビは発生していないか

塗り替え適正時期なのか

穴は空いてないかなど

些細な劣化も見逃しません


2e8b8b1619cd80ef7f84087c9a5fcccc
屋根は急な勾配でなければ上るのが池田塗研の基本です

屋根の上に上がらないと分からないことも沢山あります。。。

例えば雪害により雨樋が変形していること。
塗装でよいのか、交換しなければならないのか。。
実際に見てみないと分からないところがあります
5238036033d674921bf2718da392ef4b
外壁の材質は何であるのか。

外壁が剥がれ・割れている箇所は補修で間に合うのか。

張替えが必要なのか。

事細かく見て、時には触って状態を確認することが必要です
bffb581020429776185c3f1a009a3702
業者さんの中には下から見てある程度寸法図って見積りをす

ると思いますが、

それと同時に池田塗研ではそれぞれの部位の状況写真は必ず

診断書に出して説明致します
e6c832e10c1350fb16c0e2bedce1cc26
足場の面積も出す際は

足場架ける際に近隣とのスペースが取れているか

車が置けるスペースがあるか

カーポート、テラス等の上に足場を架けれるかどうか

も確認する必要がありますね
5f400fee430615536e984e1e32bc9ac3
登れるところは極力上って見ることが1番大切ですね

実際に足場を架けて工事が始まってから気づく事も多いですので



外壁塗装を行うべきタイミングは?見ておきたい状態を伝授

2018年6月18日|カテゴリー「塗装情報コラム
「外壁塗装はどのようなタイミングで行えば良いのだろう?」
何年も外界から住まいを守ってきた外壁は意外と傷んでいるものです。

今回は、何年ぐらいで外壁塗装を行うのが目安であるのかということと、外壁塗装を行うのが良い状態についてご紹介いたします。

◎外壁塗装は何年ぐらいで行うもの?
外壁への塗装が必要であるかというのは、使われている塗料の耐用年数というものによって決まります。

目安ではありますが、アクリル塗料は4年~6年程、ウレタン塗料は7年~10年程、シリコン塗料は11年~15年程、ラジカル塗料は13年~16年程、フッ素塗料は15年~20年程で補修工事や塗装工事を行うのが良いとされています。

塗料の種類が分からず、十数年間何も修繕をされていないようでしたら、一度点検を含めたメンテナンスをお考えになられることをお勧めいたします。

◎外壁塗装のタイミング、外壁の様子をチェック
塗料の耐用年数に関わらず、環境や施工時の条件などによって劣化の度合いは変わってきます。
外壁塗装を行った方が良いタイミングかどうか、一度外に出て以下の点でチェックしてみましょう。

●クラックがある
クラックというのは外壁のひび割れのことを指し、場合によっては外壁の下地にも影響が出ている可能性があります。
すぐに補修工事を行ってもらった方が良い状態です。

●藻類やカビが生えていないか
藻類やカビは成長に伴って根の部分を外壁の内側へと伸ばしていきます。
それが原因となって外壁の塗装部分や外壁そのものに隙間が生じると腐食の要因である湿気や水分が侵入して溜まりやすくなります。構造部が劣化するのを避けるためにも速めに対応することが大切です。

●壁に触れたときに粉が付かないか
壁に触れたときに粉が付くのはチョーキングという現象であり、外壁に施されている塗料が剥がれてきている状態です。
この塗料は外壁の防水性を高めるのには欠かせないものであり、この状態を放置すると外壁への雨水の浸食などが懸念されますので、防水工事を行う必要があります。

●コーキングに破損が見受けられる
コーキングは外壁における継ぎ目や隙間を埋めるために用いられているゴムのようなもののことで、塗料と同様に防水性を高める役割がありますので、そのままにしておくのは危険です。

◎最後に
日々過酷な環境にさらされる外壁ですので、塗装が必要なサインを見逃さないようにしましょう。
今回は、外壁塗装を行うのが良いとされている目安の年数と、注意しておきたい塗装が必要な外壁の状態についてご紹介いたしました。
scroll-to-top