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外壁塗装はどのタイミングで塗り替える?季節で選ぶなら秋がおすすめ!

2018年3月30日|カテゴリー「塗装情報コラム
「外壁を塗り替えるのにいいタイミングってあるのかな?」と疑問に感じていませんか?

外壁塗装はいつでも同じようにできるものではありません。実は、四季のなかで外壁塗装に向いている季節があるのです。
あまり重要ではないと思われがちな季節ですが、いつを選ぶかによって外壁塗装の仕上がりや工期が変化します。

そこで今回は、外壁塗装のタイミングをいつにするべきか悩んでいる方のために、四季それぞれの外壁塗装への向き不向きをご説明いたします。これを読んで、相応しいタイミングで塗装をしてください!


■外壁塗装に重要な気候条件
外壁を塗装するにあたって重要なのは、塗料が十分に乾燥するかどうかです。
通常、外壁塗装では3度塗りをするため、塗料を塗ったら十分乾くまでまってから次の塗料を塗り始める必要があります。
そのため、塗料が乾きやすい気候条件を備えている季節こそが外壁塗装に向く季節なのです。

塗料が乾くための条件は大きく分けて2つあります。一つは気温が高いことで、もう一つは乾燥している・雨が降っていないことです。

この2つの条件がそろっていない時期に塗装をすると、塗料が乾かないので工期が延びることで費用が余計にかかったり、塗料が乾くのを待ちきれずに中塗り・上塗りをしてしまうことで、最終的な質が落ちたりすることがあります。
このように、塗装の季節を選ぶことは費用と仕上がりの両面において重要なのです。


■最も外壁塗装に向くのは秋上旬~中旬
以上の気候条件から見ると、最も外壁塗装に向くのは秋です。晩秋になるまでは十分な気温が保たれている上に、空気が乾燥しているため塗装に向きます。ただし、秋の初めは台風に注意が必要です。

一方で、最も外壁塗装に向かないのは梅雨の時期です。気温は十分高いものの、雨が多くなかなか塗料を乾かせません。運よく晴れの日が続けば塗装できますが、いつ雨が降るか分からないためあまりおすすめの時期ではありません。

他の季節はどうでしょうか。春は秋と近い気候のため塗装に向きそうですが、駆け込み需要で発注が多いという理由で秋のほうがおすすめであるといえます。

夏は、気温は高い一方で、ゲリラ豪雨に見舞われる恐れがあったり、あまりに暑すぎて職人の仕事がはかどらなかったりするという問題があります。
冬は梅雨同様に塗装に向きません。
空気は乾燥しているものの、気温が低いためなかなか塗料が乾かないのです。


■まとめ
このように、外壁塗装にはふさわしいタイミングがあります。
もし、塗装を急がない・塗装するかどうか悩んでいるのであれば、秋に外壁塗装をすることをおすすめしますよ!

外壁を塗装し直すタイミングはいつ?こんな症状が出ていたら要注意!

2018年3月26日|カテゴリー「塗装情報コラム
外壁塗装をどんなタイミングですればいいのかお悩みではありませんか?
外壁の耐久年数、外壁材や塗料の種類にもよりますが、おおよそ10年ほどで塗り替え時だと言われています。
しかし、実際には10年経っていないのに既に塗装が必要な場合もあります。

そこで、今回は、外壁塗装のタイミングを見極めるための、外壁の劣化症状を4つご紹介いたします
ご自宅の外壁にこのような症状が出ていたら危険かもしれません!
外壁の塗り直しをご検討ください。


■症状1:ひび割れ
ひび割れは、わかりやすい症状である一方、見逃されやすいものでもあります。
小さいひびだと、この程度なら大丈夫かと放置してしまうことがありますが、油断大敵です。
小さいひびであっても、そこから水分や湿気が侵入して建物内部までダメージを与えてしまうのです。

どんな外壁でも注意しなければなりませんが、モルタル壁はよくひび割れが発生してしまうので、特にお気をつけください。


■症状2:塗装の剥がれ
塗装は、家の外観を作るだけでなく、外壁を風雨や紫外線から守るための大切な防護膜です。
それゆえ、塗膜が劣化して塗料が外壁に張り付かなくなって剥がれてくると、今まで守られていた外壁が直に風雨・紫外線の影響を受けしまうので劣化を促進させます。

つまり、建物を長く保つために、塗装の剥がれという軽度の劣化のうちに対処するのが得策なのです。

■症状3:チョーキング
チョーキングとは、外壁面を触るとチョークのような白い粉が付着してしま現象です。
このチョーキングは塗料が劣化しているサインです。防水効果が無くなっている証ですので、塗料の剥がれ同様なるべく早く対処する必要があります。

■症状4:塗装に膨れがある
塗装の膨れは、塗装時に壁に水気が残っていたり、季節柄十分に乾燥させられなかったりしたことによるものです。
中には、素地の錆が膨らんで塗装が膨らむこともあります。
建物に対して直ちに激しいダメージを及ぼすものではありませんが、放置していると塗装の剥がれに繋がるため、早めの対処が必要です。


■まとめ
外壁のダメージには、コンクリートの爆裂や腐食・錆などの明らかに危険な症状もあれば、今回紹介したような一見放置していても問題なさそうな症状もあります。

しかし、初期症状のうちに対処しなければ、建物の内部構造に深刻なダメージを及ぼし、簡単には修復できなくなる恐れがあります。ここで紹介した症状を見つけたら、早急に対処することをおすすめいたします。

外壁塗装の相場は塗料で変わる!おすすめ塗料とその費用相場とは

2018年3月22日|カテゴリー「塗装情報コラム
ご自宅の外壁塗装をお考えですか? 外壁が傷んできたり、ご近所で塗装しているのを見かけたりして、「我が家も塗り替えようかな」と思う方も多いでしょう。 ただ、実際に塗装の見積もりを取ってみると「思っていたより高い!」と感じるかもしれません。 実際、外壁塗装はそれなりに費用が掛かるものですが、どんな塗料を使うかによってかなり費用が変化します。 つまり、外壁塗料の平米単価を知れば、受けた見積もりの価格が適正かどうかを判断できます。 そこで、今回は外壁塗装で使う塗料のおすすめと、その費用相場をご紹介します! ■おすすめ1:シリコン塗料 外壁の塗料として、最近人気なのがシリコン塗料です。ツヤがあり仕上がりが美しいのも魅力ですが、シリコン塗料を選ぶ大きな要因は、費用と耐用年数の2つです。 なぜなら、シリコン塗料は費用と耐用年数のバランスに優れているからです。 シリコン塗料は、外壁塗装の場合平米単価が2500~3500円/㎡,耐用年数が8~15年と言われています。 一方で、低価格の塗料であるアクリル塗料の場合、平米単価が1000~1200円/㎡,耐用年数は4~7年です。 シリコン塗料をアクリル塗料と比較すると、価格が2倍以上する一方で、塗料の効果が2倍長く持ちます。 外壁塗装の費用には塗料以外も含まれますので、何度も塗り替えていると塗料以外の費用がかさむことを考えると、シリコン塗料のほうがお得といえるのです。 ■おすすめ2:フッ素塗料 シリコン塗料以上に長持ちするのがフッ素塗料です。 その耐久性の高さから、東京の六本木ヒルズのような高層ビルによく使われています。 その分、費用が高くなってしまいますが、外観を長期間維持したい方や資金計画をしっかり組んでいるので問題ない方などフッ素塗料を選ぶ方は増えています。 平米単価は3500~4500円/㎡、耐久年数は15~20年となっています。 シリコン塗料(価格2500円/㎡,8年耐用)とフッ素塗料(価格3500円/㎡、15年耐用)を1年あたりの費用で比較すると、シリコン塗料が312.5円/㎡、フッ素塗料が233.4円/㎡になるため、長期的に見ればシリコン塗料よりも安くつく計算です。 実際に外壁塗装を依頼するときに大きなお金を準備できる方にはおすすめです。 ■おすすめ3:ガイナ塗料(遮熱塗料) 高機能塗料である遮熱塗料、なかでもガイナ塗料を選ぶ方が最近増えてきているようです。 ガイナ塗料を使用すれば、四季を問わず空調費を押さえても過ごしやすい室内を作ること、気になる物音を押さえること、空気の質を改善すること、これら全てが実現可能です。 高機能な塗料のため、価格はフッ素以上に高い5000~5500円で、耐用年数は15~20年です。 ただ、塗料代の値が張る分、他の費用を抑えられることが期待できるのでおすすめです。 ■まとめ 塗料の種類によってかなり価格が変化することをお分かりいただけましたか? 費用見積もりの塗料の項を見るときには、どれだけの範囲(㎡)をどんな塗料で何回塗るのかきっちり確認するのが重要です。 外壁塗装を考えていらっしゃるなら、塗装面の面積から実際に平米単価を割り出してみるといいかもしれませんよ。

外壁塗装は消耗品の相場だけで決まらない!見落としやすい塗装の経費

2018年3月18日|カテゴリー「塗装情報コラム
外壁塗装の適正価格が知りたいと思いませんか?
外壁塗装は意外に費用が掛かる工事です。
そのため、ネットの情報を見たり、実際に見積もりを取ったりして、「これは相場なのかな?」と疑問に思ったのではないでしょうか。

外壁塗装の費用は、もちろん塗料や道具、そのた消耗品の費用から成り立っています。
しかしながら、それが費用の全てではないため、ご自宅の外壁塗装の適正価格を知るためには、消耗品以外の費用も見なければならないのです。
その費用が馬鹿にならない額であることもあるので注意が欠かせません。

そこで、今回は、外壁塗装で見逃しやすい3つの経費をご紹介します。


■経費1:人件費
外壁塗装は人が行う仕事であるため、職人の人件費が発生します。
一般的には、これが外壁塗装費の30%を占めていると言われています。人件費は、施工内容や職人の質によってかなり異なります。

1日当たりの職人の数が増えたり、工期が長くなったりすると費用が増加します。
また、未熟な職人とベテランの職人だと同じ時間働いてもベテランのほうが高くつきます。

大切なのは、人件費が高くつくから抑えようということではなく、なぜこれだけの人件費がかかるのかを明らかにしてもらうことです。
気候条件によって工期が延びたり、塗装の質を担保するために単価の高いベテラン職人を使ったりすることがあります。それを無理に変えることは、結果的にあなたへの不利益に繋がるかもしれませんので避けましょう。


■経費2:交通費
塗装会社があなたの自宅まで行くときの交通費(ガソリン代など)は、一般的に塗装を依頼するあなたが負担することになります。これは、塗装業者と自宅の距離はもちろん、工期の長さによっても変化します。

そのため、仮に家から車で10分の業者と車で30分の業者があり、2者の条件が距離以外は全く同じであれば、家に近い業者を選ぶ方が良いといえます。

交通費は、しばしば見積もりに明示せずに運営費に組み込んでいることがあるため、実際どれくらいの交通費がかかりそうなのかを確認しても良いでしょう。

■経費3:ごみ処理費
廃棄物処理・ごみ処理の費用は、外壁塗装の費用全体に対する割合でみればそれほど高くないかもしれませんが、見逃しがたいものです。

例えば、塗装面積124.3㎡の施工の場合、廃棄物処理・ごみ処理に3万円近くかかります。
この施工であれば、費用全体が約75万円であるため、割合は大きくないのですが、このような費用も発生するということを知っておいてください。


■まとめ
外壁塗装には多大な人手と時間がかかるため、このような大きな費用が発生してしまいます。
費用相場から適正価格の業者を見極めたいという方は、このような経費も見落とさないようにしましょう。

外壁塗装の相場は何で決まるのか?決め手となる3つの単価相場

2018年3月14日|カテゴリー「塗装情報コラム
「外壁塗装の費用って、なんでこんなに高いんだろう?」と疑問に思うことはありませんか?
インターネットで調べたり見積もりを取ったりしてみると、予想していたより費用が高かったという方は多くいらっしゃるでしょう。そんな時には、適正価格か判断するために相場を知りたいと思いませんか?

相場を知りたいという声は多くあります。
しかし、外壁塗装の場合、一口に「相場は○○~××円です。」とは言えません。
なぜなら、塗装内容(外壁の面積、塗料、地域など)によって大幅に価格が変化するからです。

そのため、適正価格かどうかを判断するためには、平米単価を知って、「あなたの家ならいくら?」というように相場を知るのが効果的です。

そこで、今回は外壁塗装に関わる3つのものの平米単価をご紹介します。


■平米単価1:足場
見落としがちですが、外壁塗装をするうえで非常に重要なのが足場です。
2階部分を塗装するときはもちろん、1階部分のみでも足場を組む必要があります。中には、足場を組まずに屋根からロープを垂らして塗装するブランコという方法もありますが、安定して塗装ができないのであまり推奨されていません。

一般家庭の外壁塗装でよく使われる3種類の足場の場合、以下のような単価相場になります。
単管足場 500~800円/㎡
枠組足場 600~800円/㎡
単管ブラケット足場 700~1000円/㎡

ただし、これは塗装業者が自社で足場を組んだ場合です。
塗装業者のなかには、自社で足場を組めるところと、足場を組むのを専門とする他社に委託するところがあります。
他者に委託した場合には、中間マージンが発生してその分上の単価より高くつきます。
「高い!」と感じた時は、見積もりを見るときに、自社でやっているかどうかということも気にしてみるとよいでしょう。

■平米単価2:高圧洗浄
外壁塗装を行うとき、外壁を高圧洗浄機で洗浄することは非常に重要です。
なぜなら、ごみや汚れを落としてから塗装を始めないと、塗装をしても塗料が剥がれたり膨れたりしてきちんと塗れないのです。

そんな高圧洗浄にも3種類あり、それぞれ平米単価相場が異なります。
高圧洗浄(水圧のみのもの) 200~250円/㎡
高圧洗浄(トルネード洗浄) 300~500円/㎡
高圧洗浄(薬剤洗い) 500~800円/㎡

■平米単価3:養生
養生とは、塗装する面以外に塗料が付着しないようにするための保護シートのことです。
外壁塗装をきれいに仕上げるためには、壁そのものの仕上がりが良いだけではなく、周囲が汚れておらずきれいなことも重要です
故に、「塗装は養生から始まり養生に終わる。」とまで言われています。

養生には、保護シートと飛散防止ネットの2つがあります。
保護シート 300~500円/㎡
飛散防止ネット 100~180円/㎡

■まとめ
ここでは、足場・高圧洗浄・養生という塗装をするうえで重要な3つのものの単価相場をご紹介しました。
平米数は、実測しなくても坪数からある程度算出することもできますので、ご自宅の外壁面積ならいくらが相場なのかを計算してみてください。
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