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外壁にひびが入っているのに外壁塗装が済んでいない?外壁塗装の必要性について

2018年2月26日|カテゴリー「塗装情報コラム
皆さんは外壁塗装についてどのようなイメージをお持ちでしょうか?
実は外壁塗装は「突然多くのお金がかかる」というイメージが強く、なかなか予算を当てたくないと思っておられる方が多いです。

しかし、外壁塗装は住宅の劣化を防ぐ働きがあり、内装の工事よりも重要です。
お金がかかってもする必要がある工事だといえるでしょう。
本当に外装塗装が必要なの?と思われている方も多いと思うので、今回はそんな外装塗装の有用性についてお話していきます。

◯外壁塗装は重要?
トイレやお風呂、台所などのリフォームは、より便利にすることが目的なので、重要性は低い工事のはずですが、もっと快適に過ごしたいという思いでリフォームする方は多いでしょう。

外装塗装はどうでしょうか?
あまり重要性の実感はないかもしれません。
しかし外装塗装は自宅の劣化を防ぐ大きな役割があるのです。
外装塗装工事をしないと急スピードで住宅の壁は劣化していき、ひび割れや雨漏りが起こってしまいます。
そのため、外壁塗装は絶対に欠かすことのできない大切な工事なのです。

今住んでいる家に、より長く快適に住み続けたいですよね。
そのためにも外装塗装の予算は積み立てておきたいものです。

◯外壁塗装はいつ必要?
そのままでも十分快適に住めているし、わざわざ外壁塗装なんてしないという方もいらっしゃいます。
しかし、外壁が劣化しているのに塗装工事をしないままにしておくと家の耐用年数も減り、欠陥が見つかったときにはもう遅いなんてことが起きてしまいます。

クラック(ひび割れ)や、チョーキング現象(壁に触ると白い粉がつく)など、目で見てわかるぐらいに住宅の外壁の劣化が見つかったときは外壁塗装をしましょう。

これらの現象が起こっていない、目で見ても外壁がきれいな場合はいかがでしょうか。
外壁塗装はまだ早いと判断するかもしれませんね。
実はこれが外壁の劣化の怖いところです。

基本的に外壁塗装を10年以上していないと、外壁の劣化というものは内部でかなり蓄積されています。
長時間風雨や紫外線に侵された外壁の塗膜が流れてしまい、外壁がむき出しになっていることも多く、危険な状態になっていることもあります。
明らかに目で見て分かる劣化が外壁に表れていなくても、10年を目安に外壁の状態をチェックしてもらうと良いでしょう。

○まとめ
以上のように、前回の外壁塗装工事や家を建てた時期から十年以上経っているにもかかわらず、外装塗装をしていないのであればとても危険です。
予算が気になり、外壁塗装がなかなか出来ない気持ちは分かります。

しかし外壁が劣化するまでの期間は、目安として10年とされており、どれだけ注意してメンテナンスをしていても避けるは難しいものです。
築10年以上のご家庭であれば、外壁塗装工事を検討してみてはいかがでしょうか。

外壁塗装が剥がれてしまったら?外壁塗装が剥がれた時の対処法について

2018年2月22日|カテゴリー「塗装情報コラム
皆さんの家の外壁はどこか剥がれてはいませんか?
常に風雨や紫外線を浴びている外壁は、劣化を蓄積していきます。
実は外壁塗装はそういった劣化を防ぐ役割があります。

もし外壁塗装が剥がれてしまっていたらそのままにしないで、すぐに塗装し直すことが大切です。
では実際に剥がれが起きてしまったらどのように対処すればよいのでしょうか。
剥がれてしまった時の対処法について見ていきましょう。

剥がれが起きてしまった時は?

◯DIYで直してみる
実は、小さな剥がれであればDIYで修繕することが可能です。
DIYとは「Do It Yourself」の頭文字を取ったもので「自分でやる」という意味です。
少し前までは日曜大工などと言われていました。
例えばモルタル壁の外壁塗装では次のような手順になります。

♦ 補修箇所の汚れ・油分を落として乾燥させ、充填剤を塗りこみ平たんにして塗装をする

気をつけておくべきことは最初に補修箇所をきれいにすることです。
外壁塗装を美しく仕上げる為には、下地の綺麗さが最も大切だと言っても過言ではありません。
そのためにも外壁塗装の塗り替える際には、壁に付着している汚れを取り除きましょう。
ゴミやほこり、油分は剥がれの大きな原因になるのでしっかりと落とすようにしましょう。

次に充填剤を塗り、平坦にしていきます。充填剤もヘラもホームセンターで簡単に見つけられます。
充填剤を塗った後は塗装に移りますが、ここでも十分な時間を置き乾燥させてから重ね塗りを行い、塗装していく必要があります。

◯しかしDIYで修復は難しい
外壁塗装の小さな剥がれの補修は手間がかかりますがDIYで行えます。
しかしそれで完全に修復することはできません。
素人がDIYで補修してもすぐに剥がれてしまうことが多いのです。

ホームセンターで売っているDIY用の塗料は、初心者でも扱いやすいのですが、プロの業者が使っている塗料に比べると耐久性がどうしても劣ってしまいます。
同じシリコン系の塗料だとしてもDIY用は耐久年数が劣ります。

アマゾンや楽天などのネット通販では、業者が使う塗料と同じものを買えますが、初心者だと塗料をメーカーの規定通りの厚みで塗るのは難しく、塗り残しやムラが出来てしまいます。
そのため、塗料が持つ本来の耐久性が発揮できず、期待していたよりも長持ちしないことも多いのです。

それに塗料や器具の値段、かかる時間も馬鹿には出来ません。出来るだけDIYで修復をするのはやめておいた方がいいでしょう。

剥がれが数年で起きてしまった場合は塗装業者のミスであることが多いです。
剥がれてしまった場合はDIYだけに頼ることなく、業者に塗装を依頼しましょう。
また、外壁塗装で業者を選ぶ際には、事前にインターネットで調べたりして下調べをした上で信頼できる業者に頼みましょう。

外装塗装のタイミングはいつ?外壁塗装するかどうかのチェックポイント

2018年2月18日|カテゴリー「塗装情報コラム
「お隣さんが外装に塗装をしているみたいよ!」「うちもそろそろしないとダメなのかな?」そんな思いから外装塗装を依頼されるお客様は多いです。
住宅の壁というのは日々紫外線や風雨、砂ぼこりにさらされており、ダメージを蓄積し続けています。

見た目で大丈夫に見えても何年もそのような環境にあったら内部にダメージをたくさん抱えていることが、容易に想像できますよね。
外装塗装をしないままでいると思わぬ災害に遭ってしまうこともあります。

いつ外装塗装をするべきか知っておかないと、気付かない間に住宅に大きな欠陥が生じてしまっていたなんてこともあるのです。

では、外装塗装はいつ頃行うのが良いのでしょうか?
今回は外装塗装をするべきタイミングの見分け方についてお話していきます。

◯外装塗装をするタイミングは築十年目?
一般的に外装塗装は築十年くらい経過した時に行うのが良いとされています。
なぜ、十年なのでしょうか?

実はこれは、築十年ぐらいで大体家のどの部分の外装にも何らかの欠陥が起きているという住宅の外壁の耐用年数からきています。
十年でカビがかなり侵食していたり、コケやサビがついてしまっていたり、ひび割れや塗装の剥がれが起きていたりして住宅にダメージが蓄積しやすい状態になってしまっています。
そのため築十年たっていたら外装塗装を行うようにしておけばよいでしょう。


◯自分で詳しくチェックしてみよう
外装塗装をするべきかどうかは単に年数だけで判断するべきではありません。
塗料によっては四年ほどで外装塗装をしなくてはいけないケースもあります。
実は外壁の見た目にも何らかの症状が現れていることがあります。

どのような症状が出てきたら外装塗装を行うべきなのでしょうか。
今回はそのチェックポイントについて見ていきます。

・ヒビわれがある
・塗装が剥がれている部分がある
・外壁が色あせている
・サビ、腐食、カビが発生している
・チョーキング(外壁を触ると白い粉が手につく)現象が起きている

主にこのような現象が起きていたら外装塗装を行ったほうが良いでしょう。


外装塗装は住宅が日々うける周囲からのダメージを防いでくれる役割があります。
塗装を行うことで住宅を補強し、劣化を防ぐことができ、雨漏りやひび割れを防ぐことができるのです

また、外装塗装を行うことで、住宅も長持ちし、長い目で見たら住宅の維持にかかる費用を安く抑えられるというメリットがあります。もし以上のようなことに思い当たる節があれば外装塗装を検討してみてはいかがでしょうか?

外壁塗装における職人の技術と工法について|吹き付け工法編

2018年2月14日|カテゴリー「塗装情報コラム
美しく幅広い表現ができることで人気の高い施工方法である吹き付け工法。
いったいどのような工法なのでしょうか?今回はその特徴をご紹介します。

~吹き付け工法って何?~
外壁を洗浄し下処理を済ませることで塗装を行うことができます。
外装塗装では塗料を何度か重ね塗りしていき、最後に仕上げの塗装を行います。
その仕上げの工法のひとつとして‟吹き付け工法”というものがあります。
今回は、吹き付け工法を用いた塗装のメリットやデメリットについてお話します。


◯メリット
♦重厚感あふれる仕上がり
吹き付け塗装はバリエーション豊かな仕上がりが可能で、非常にきれいであるという利点があります。
複雑な模様や立体感や重厚感のある雰囲気などを作り出すことができます。

♦費用を抑えられる
作業時間が短くて済むというメリットがあります。
広い場所の塗装でも広範囲に吹きかけられることでスムーズに塗装をすることができるのです。
工期も比較的短時間で済むため、工事費や人件費も抑えられます。
そのため、ローラー工法に比べて工事費は安く手済むというメリットもあるでしょう。


◯デメリット
♦塗料の浪費が多い
吹き付け工法にはデメリットもやはりあります。
スプレーガンという特殊なスプレーを用いて塗装を行うのですが、スプレーを用いて広範囲に塗料を噴射するため、どうしても塗料の無駄が多いのです。
どんな職人がやったとしても塗料が飛び散ってしまう可能性があります。

♦近隣住宅への配慮も必要
吹き付け工法では他の施工方法より、周辺の方々への配慮が必要になります。
吹き付け工法で使うスプレーにはコンプレッサーがついています。
コンプレッサーは空気を圧縮し、その空気を噴射させることで塗装を行う為の装置です。

このエアスプレーに使われているコンプレッサーは使用していると大きな機械音が発生します。
近隣住民にとっては騒音と感じる可能性があるため塗装を依頼した際には十分注意し、近隣の方にも一言断っておく必要があるでしょう。

♦大変難しい工法である
職人の腕が大きく関わってくる施工方法になります。未熟な業者であれば塗りのムラができてしまうこともあるのです。スプレーはどうしても広範囲に広がってしまう為、きれいに塗るというのにかなりの技術が必要であり、基本的な作業も難しいのです。


工事を依頼する際は施工実績数や施工事例を見せてもらって業者を決め、近隣住民に一言伝えてから行うことで安心して外装塗装を済ませましょう。

新庄市で屋根塗装!豪雪地は2回塗り?3回塗り?

2018年2月12日|カテゴリー「塗装情報コラム
新庄市のお客様からのお問合せが増えてきましたので、ここで新庄市など豪雪地域にあった塗料や施工方法のご紹介をさせて頂きます。


いろいろな塗料メーカーがあり、塗料も何種類の塗料があり塗装屋の自分たちも把握するのに苦労しております。
実はその全塗料メーカーが屋根塗装の仕様工程を3回塗りとしております。

2回塗りでもいいですよとはどこにも書いていないのです。

これは3回塗りしなければ期待耐候年数(シリコン8年~10年・フッ素13年~15年)は守れないという事になります。
最も重要な事は塗膜厚が適正な厚みが付いているかで耐候年数が全然変わってきます。当然3回塗りしたからと言ってシンナーで薄めすぎて厚みが付かない3回塗りでも意味が無くなってしまいます。

最近では減ってきましたが、前回と屋根塗装した時はシリコン1回塗りでお願いしたの!とお客様からお聞きする事がありました。

下塗り無しの上塗り1回のみでの施工方法が山形ではやっており、塗料メーカーさんもびっくりするほどでした。
下塗りは錆止め塗料と接着剤(プライマー)の役割にもなっており、トップコートの密着させる重要な工程になっており下塗りをしなければ雪や雨で剥がれてしまう恐れがあり、ここは弊社では必ず下塗りのからのご提案になっております。

次にトップコートを2回塗装します。シリコン樹脂塗料やフッ素樹脂塗料を2回塗り中塗り・上塗りと記載させております。中塗り・上塗りには密着性や防錆性は含まれておりませんので必ず下塗りをしてからの行います。

この3回塗りの工程が施工仕様となっておりますが、東北地方など雪の多い地域で多く、山形ですと2回塗りがほとんどになっております。
こちらの理由をご説明させて頂きます。

関東や西日本エリアではほとんど雪が積もらないと言われております。山形は常に雪が屋根に積もっており次第に氷化してしまいます。関東などは雹(ひょう)でも降らない限り紫外線や熱、雨からの劣化を想定し耐候性が決められております。
現に石垣島の塗料暴露試験場は雪が降りませんのでキセノン試験以外は暴露試験データを元に塗料の耐候性を出しております。
つまり、塗料の期待耐候年数は雪や氷による劣化や傷が付いてしまう事は想定してない耐候年数となっております。
なので専門業者が豪雪地域にあった施工方法考えた結果、下塗り塗装・上塗り塗装の2回塗りが一番コスト的にも安く済み耐候年数は短くなりますが、弊社では塗り替えサイクルを短くし定期点検をしながら屋根の傷や雪によってついた傷などの状況を確認しております。3回塗りしたからと言って傷や剥がれが起きないとは言えないのです。

新庄市など豪雪地の塗装で1つの考え方としてご説明させていただきましたが本来ならば3回塗りを行い、高耐候性塗料のフッ素や無機を塗装するのに越したことはありません!

最近ではフッ素樹脂も人気が出てきました。
少し前まではフッ素の金額がお高くご提案しておりませんでしたが、最近ではリーズナブル価格になりご提案も増えております。
フッ素樹脂とはフライパンのコーティングや歯磨き粉などにも使われており非常に硬く強靭な塗膜になります。
固いからと言って割れるんではないかと言われたりしますが決してそのような事はありません。耐候年数も15年と言われておりますが、塗膜が固いだけあって雪に強いく耐候性も耐熱性にも優れておりますので新庄市など豪雪地におすすめしております。

塗り回数や塗料をいい物にすれば料金も上がりますので、先ずは屋根の状況を確認し塗装プランや料金の比較でお客様に最もあった施工方法を決めて頂ければと思います。







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