ブログ

外壁や屋根の塗装の際に技術不足で起こりうることとは?

2018年10月28日|カテゴリー「塗装情報コラム
塗装業者の選択をみなさんはどのような基準で行いますか?
人それぞれあると思いますが、やはり一番大切なことは技術力でしょう。
ここではどうして技術力が大切なのか、技術不足の場合どのようなことが起こるのか解説していきます。

□外壁編
塗装の主となる外壁について、どこに技術力の差がつきやすいのか見ていきましょう。

*洗浄
塗装を行う前には必ず高圧洗浄を行います。
洗浄の役割は、古い塗膜を洗い落とし、新しい塗料を外壁に浸透させやすくすることです。
実はこの高圧洗浄が差がつきやすいポイントなのです。
技術のある業者ほどこの作業に時間をかけ丁寧に行います。
洗浄を十分に行わず古い塗膜が残った場合、その上から塗料を塗布したとしても効果は薄まります。

*塗装(下塗り・上塗り)
技術のある業者は塗装にムラがなく仕上がりも美しくなります。
また、下塗り・中塗り・上塗りといった具合に各工程を丁寧に行います。
手抜きをする業者の中には中塗りを省いたり、塗装が雑であったりすることもあります。
塗料によって耐用年数が予め定められていますが、技術力によって長くも短くもなってくるのです。

□屋根編
*ひび割れ
屋根にも技術力の差が現れます。
屋根は外壁とは少し異なり、広大な一面を一気に塗る必要があります。
なぜ一面を一度に塗らなくてはならないのか、それはひび割れを防ぐためです。
半面を塗装し終え、時間を空けてもう半面を塗装しようとすると境目にラグが生じます。
乾燥時間が違うため境目にヒビが入ってしまうのです。

□塗装業者は技術力で選ぼう
*塗布しにくい塗料もある
塗料の中にも塗りやすい塗料・そうでない塗料があります。
最近では高機能性塗料と呼ばれる様々な機能を持たせた塗料が誕生しています。
高機能であるがゆえ扱いが難しいのが特徴で、正しく塗布するかどうかで耐用年数も変化してきます。
塗装の技術が不足しているとせっかくの高機能塗料も効果を発揮できないことを覚えておきましょう。

*得意分野であるか
ひとくくりに塗装業者といえど、得意な分野とそこまでではない分野がそれぞれ存在します。
扱う外壁素材・塗料・建物の規模に通じた業者を選ぶことが満足のいく業者選びにつながるでしょう。
ホームページをチェックすると過去の施工事例を確認できますので予め目を通されることを推奨します。

□最後に
技術力は塗装の際に最も必要なことの一つです。
大切なお住まいを守るため、費用のみで業者を選ぶのではなく、ぜひこれを機に技術力の面まで参考にしてください。

コンクリート塗装の外壁にしたい!そのメリットとデメリットとは

2018年10月24日|カテゴリー「塗装情報コラム
一口に外壁といってもその種類はさまざまです。
中でも「コンクリートの外壁にしたい!」という方は多いのではないでしょうか?
コンクリート外壁は頑丈で耐久性が高く長持ちしますし、デザイン性も優れているため、デザイナーズマンションなどでよく使用される外壁です。
しかしその特徴をよく理解して使用しないと、意外な落とし穴にはまってしまうかもしれません。
ここではコンクリート外壁をお考えの方に向けて、コンクリート外壁のメリット・デメリットについて解説致します。

□コンクリート打ちっ放しとは
コンクリート打ちっ放し住宅とは、液状のコンクリートを型に流し込んで設計する住宅のことです。
硬化させた後、耐水性を向上させるために外壁には撥水剤を塗布します。

□コンクリート外壁のメリット
*意匠性の高さ
コンクリート外壁は型を使うため曲線を描くこともできます。
そのため木材・鉄材を使用する場合と比べ自由な設計が可能です。
木材にはない独創的なデザイン性が人気の理由の1つと言えます。

*防音性
木材に比べて防音性が高いです。
大声を出したり楽器の練習をしたりしても近隣の迷惑になりにくいことは、特に住宅密集地では嬉しいことではないでしょうか。

*耐震性
コンクリートですので木材よりも頑丈な家に仕上げることができます。
地震で心配な家の歪みや外壁のひび割れにも強いため安心していられます。

*耐火性
コンクリートは耐火性にも優れています。
万が一室内で火災トラブルがあった場合でも、火の広がりを抑えることができます。

□デメリット
*外気の影響を受けやすい
スタイリッシュな設計が可能なコンクリート打ちっ放しですが、コンクリートは熱伝導が高いため、外気の影響を受けやすいことが弱点です。
そのため夏は暑く、冬は寒くなってしまいます。
室内の温度を調節するために外壁側か内壁側のどちらかを断熱加工すると良いでしょう。
しかしその際にも塗る塗料によって質感が変わってきてしまうため、仕上がりが思い通りにいかないこともあります。

□さいごに
以上の通り、コンクリート外壁には木材とは違う良さがあります。
柱を必要としないため空間を最大限利用できますし、形も自由自在なため最大限まで理想に近づけることができるでしょう。
スタイリッシュでおしゃれな家にしたい方にはお勧めです。
しかしその反面で温度調整が難しい、汚れが目立ってしまうといったデメリットもあることをあらかじめ理解しておきましょう。
納得のいく選択をしてくださいね。

外壁塗装の適切なタイミングとは?一般的な年数と季節からご紹介

2018年10月20日|カテゴリー「塗装情報コラム
「外壁塗装っていつすればいいの?」
「今の外壁の状態が知りたいけど見分け方がわからない‥」
そのようなお悩みをお持ちの方は少なくないと思います。

外壁塗装は1回にかかる費用も大きいので、適切なタイミングで行いたいものですよね。
そこで今回は、適切な外壁塗装のタイミングを季節や気候の面にも着目して解説していきたいと思います。

□塗装の適切なタイミング
外壁用の塗料は消耗品ですので、数年に一度は塗り替えが必要になります。
以下に塗料の劣化の流れを記述しましたので、ご自身がどのタイミングにあたるのかご参考にしてください。

*塗装の劣化
*〜5年:塗膜に艶があり、塗料が効果を発揮しています。
塗装の心配はまだありません。

*5〜10年:ツヤがなくなってきます。
一般的に、まだ塗装の心配はしなくても良いでしょう。
ただし、アクリル塗料やウレタン塗料を使用している場合は再塗装を推奨します。
現在ではほとんど使われなくなりましたが、これらの塗料は耐用年数が10年以下であるためです。

*10〜15年:現在主流で使用されているシリコン塗料の耐用年数がここにあたります。
再塗装にはちょうどいい時期と言えるでしょう。
この時期になると塗料の効果が薄くなったり、外壁の汚れが目立つようになったりします。

*15年〜:この時期になると塗料の効果が切れて様々な問題を引き起こすようになります。
早めに再塗装を行いましょう。

□塗料のグレードも考慮に入れよう
上にあげたのはあくまで一般的な値です。
現在使用している塗料のグレードによって耐用年数も変わってきます。
例えば、現在人気が急上昇しているラジカル塗料は高性能な上に12〜15年の耐用年数を誇ります。
また、フッ素塗料は高額ですが15〜20年持ちます。

□季節ごとのメリット・デメリット
塗装をする際には季節の考慮に入れると良いです。

*春 秋
この季節は気温・湿度共に安定しており、外壁塗装に向いている季節だと言えます。

*梅雨
湿度が高く、雨も多いのが特徴です。
塗料が外壁に付着するためには長時間の乾燥が必要ですので、乾燥時間が取りづらく、工期が長引くおそれがあります。

*夏
気温・湿度共に外壁塗装に向いていると言えます。
一方、業者にとっては厳しい気候です。

*冬
気温が5度を下回ると塗料が付着しにくくなります。
地域によっては塗装ができないところもあるでしょう。

□最後に
以上、外壁塗装のタイミングについて解説しました。
家を大切に保つためにも正しいタイミングでの塗装を心がけましょう。

外壁塗装をしたい!費用の相場っていくらぐらい?

2018年10月16日|カテゴリー「塗装情報コラム
外壁塗装を行う際、費用の相場を知っておくことは重要なことです。
相場を知っておくことで悪徳業者に騙されることも避けられますし、費用も想定しやすくなります。
そこで今回は、外壁塗装にかかる費用の相場について解説していきます。

□外壁塗装の相場

*一般的な戸建て住宅の場合のシュミレーション
全国的に一番多い30坪台の住宅の場合の総費用をシュミレーションしていきます。

*足場:費用に占める割合はおよそ15%です。
1平米あたりの単価は650円で、30坪の場合77220円になります。

*材料費:費用に占める割合はおよそ25%です。
塗料や高圧洗浄、養生シートなどに使われます。
高圧洗浄の平米単価は、200円で30坪の場合、23760円です。
養生や飛散防止ネット、シーリングの合計は約15万円です。

*人件費:割合はおよそ30%です。

*その他:割合はおよそ30%です。
お客様のお家まで向かうための交通費・その他工事をするための許可を取るための費用など、塗装工事には様々な雑費がかかります。

以上が費用の内訳になります。
当社での施工の場合57〜95万円を費用としていただいております。

□使用する塗料によって変わる
使用する塗料のグレードによって総費用も変わってきます。
代表的なグレードと価格になります

*アクリル塗料 1000~1200円/㎡
*ウレタン塗料 1800~2000円/㎡
*シリコン塗料 2500~3000円/㎡
*フッ素塗料 3500~4500円/㎡

塗料のグレードを変えるだけでも総費用が数十万円変わるのですね。

□その費用安すぎませんか?
中には「40万円で塗装を行います!」と費用の低さをアピールしてくる業者も存在しますが、その場合グレードの低い塗料を使用している場合がありますので注意が必要です。
60万円前後は最低でも必要ですのであまりに安い場合は気をつけましょう。

□悪徳業者に気をつけよう

*不当な金額を請求される場合も
外壁塗装は材料費の他にも人件費も総費用の多くを占めています。
そのため業者ごとに微妙に単価も異なってきます。
業者の言い値で了承してしまうと費用トラブルにつながりかねませんので、見積もりを行う際には複数の業者にお願いすることを推奨します。

□最後に
ここまで読んでいただきありがとうございました。
以上、外壁塗装の相場について解説しました。

外壁塗装はお客様が騙されやすい業界でもあるので、ご自身で相場を知っておくことは非常に重要です。
当社では外壁塗装に関する様々なお悩みやご質問にもお答えしております。
より詳しい情報が知りたい、ぜひ見積もりを行なってほしい、という方は是非お気軽に株式会社IKEDAにご連絡ください。

屋根塗装にかかる費用の相場っていくらなの?

2018年10月12日|カテゴリー「塗装情報コラム
「最近屋根の塗装が剥がれてきた‥」
「屋根塗装をしようか悩んでいる」
このような思いをお持ちの方はいらっしゃいませんか?

そんなときに気になるのは、やはり費用のことだという方も多いと思います。
そこで今回は、屋根塗装に必要な費用について解説していきます。

□屋根塗装の相場って?

*一般的な戸建て住宅の場合のシュミレーション
シリコン塗料で30坪ほどの屋根塗装にかかる費用は、全部合わせて20万円前後です。
その内訳は、以下の通りです。

・足場費用・洗浄:約5万円
・下塗り・中塗り・上塗り:約12万円
・縁切り:約3万円

当然、屋根の面積が大きいほど費用も大きくなります。
多くの一般住宅の場合、20~50坪ほどですので、15~35万円ほどが相場であると考えてよいでしょう。

□塗料や屋根の形状によって費用は変わる
同じ面積を塗装するにしても、使用する塗料のグレードによって費用に差が出てきます。
広く使用されているシリコン塗料から、ハイスペックのフッ素塗料、また最近人気が急上昇しているラジカル塗料まで、様々な種類がございます。
また、屋根の形、屋根材、勾配などによっても、屋根塗装の費用は変わってきます。

□悪徳業者に気をつけよう
屋根塗装の相場を予め知っておくことは、悪徳業者に騙されないために必要なことです。
相場を知らず業者の言い値に従っていたら高額な請求をされた‥なんてことにならないように、正しい知識をつけておきましょう。

*ほんとうにその価格?
外壁塗装は価格の曖昧な業界です。
塗料や足場、養生といった材料費の他に、人件費が大きな割合を占めています。
業者によって単価も異なってくるので、どのくらい人件費が占めているのかということはチェックしておきたいところです。
相場と比べて異常に高い場合は悪徳業者である場合がありますので注意しましょう。

*屋根は手抜き工事されやすい
屋根は外壁と違い、お客様にとって見えづらいものです。
それを利用して、3度塗りが必要なところを2度しか塗らなかったり、塗りをわざと甘くしたりする業者も残念ながら存在します。

*経過を写真で見せてもらおう
このような手抜き工事を防止するために、お客様自身も直接経過をご覧になることをオススメします。
とはいえ直接屋根に登るのは難しいかと思います。
そのため業者の方に実際の写真で経過を見せてもらってはいかがでしょうか。

□最後に
以上、屋根塗装の相場と気をつけるべきことについて解説致しました。
納得のいく塗装を行うためにも正しい知識をつけておきたいものですね。

当社では塗装に関する様々な疑問にお答えしております。
まずはお気軽に株式会社IKEDAへご連絡ください。
scroll-to-top