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あなたは大丈夫?外壁塗装の悪徳業者とは 良い業者の見分け方編

2017年8月30日|カテゴリー「塗装情報コラム
前回の記事では、悪質な業者がよく使う手口を簡単にまとめました。突然押しかけてきて、大げさに不安をあおるような販売員には注意してください。また、極端な値引きや自社のおすすめといって、オリジナルのブランド塗料を売りつけてくるような業者にも警戒してくださいね。実際にこのようなリフォーム工事の被害件数は増加傾向にあります。その中でも特に塗装業界には悪質な業者が多いともいわれているので、気を付けてくださいね。これまでは悪質な業者を見抜く方法をお伝えしてきました。しかし、「じゃあ逆にどんな会社を信頼するべき?」となりますよね。そこで今回は「いい業者」の見分け方についてお伝えしたいと思います。

資格を持った業者を選ぼう
皆さんは技能士という資格を知っていますか?この技能士というのはいわゆる職人の経験と知識を裏付ける資格で、様々なものがあります。塗装職人の場合は「塗装技能士」というものがあり、1級と2級があります。この資格を持っているかどうかが、その職人や業者を信頼できるかの一つの基準となります。特に一級塗装技能士を取得するには、最低でも9年間の実務経験が必要で、その職人が多くの仕事にかかわってきたことを表しているのです。実はこの塗装技能士をもっておらずとも塗装工事は可能です、しかし、技能士を持った職人さんの方が信頼できるのは一目瞭然ですよね。

アフターフォローの充実度を確認しよう
外壁や屋根の塗装は塗ってそれでおしまい、というわけではありません。もし仮に、施行後にひび割れや、塗装の剥がれが始まってしまった場合にはメンテナンスが必要不可欠です。ですので、柔軟にメンテナンスや公示後のケアをしてくれる業者を探してみましょう。

地元での施行実績を見よう
また、地元の塗装やに依頼するというのならば、その工務店の実績を確認するのもいい方法でしょう。よく業者のページにはお客様の声や施行の実績を載せていることがあります。そのような情報を参考にして業者を選んでみてください。また地元で評判の塗装業者を周りの人に聞いてみるのもいいかもしれません。

いかがでしたか?今回の連載では悪徳業者の見分け方、いい業者の選び方などをお伝えしてきました。塗装業界には悪質な業者が多くその被害も少なくありません。しかし、当然すべての業者がそうではなく信頼できる職人さんもたくさんいらっしゃいます。そのようないい業者と出会えるように、今回の記事をぜひご参考にしてみてくださいね!

あなたは大丈夫?外壁塗装の悪徳業者とは よく使われる手口編

2017年8月26日|カテゴリー「塗装情報コラム
前回の記事ではなぜ塗装業界に悪質な業者が多いのかを解説しました。主な理由は二つありましたよね。工事費用の相場が知られていないという点と、手抜き工事をしても素人には判断がつかないという点でした。被害の件数も多いので、怪しいと感じたら注意が必要ですよね。ではどうすれば悪徳な業者だと気付けるのでしょうか?一番の対策は相手がどのような方法を使い、言い寄ってくるのかを知ることですよね。「知は力なり」とはよく言ったもので、手口さえわかっていれば落ち着いて悪徳業者であると見抜けるはずです。そこで今回は悪徳業者の常套手段を簡単にご紹介していきます。悪質な業者に騙されないよう、ぜひ今後の対策の参考にしてください!

訪問販売の際の悪徳業者のポイント
悪徳な業者の手口に多いのが、唐突な訪問販売です。彼らはいきなり押しかけてきて、「外壁の劣化が激しく、ほっておいては危険だ」などと吹聴してきます。このように、いきなりの訪問販売で極端なことを言ってくるのは確実に悪徳業者です。お客の不安をあおる狙いがあるのでしょう。しかし、外壁が劣化したからと言って、急に家が住めなくなるというようなことはまずありえません。また期間限定のキャンペーンなどと偽り、契約を急がせてくる業者もいます。これはお客に考えさせたり、調べさせる時間を与えないことが目的です。訪問販売をしてきたその瞬間に契約を迫ってくるような業者は怪しい証拠です。

オリジナル商品や大幅な値引きには要注意!
他にも、100万や300万といった普通ではありえないような割引をしてくるのも彼らの特徴です。例えば、「モデル工事をさせていただければ、100万円の値引き価格にします」とか「足場代が無料サービスなので半額となります」といった具合です。さらに、異様に長い耐用年数を提示してきたりもします。この手口をつかう際、自社オリジナルの塗料と言って質の悪い製品を売りつけてくるような場合もあります。このどれかでも当てはまれば要注意です。まず、このような大幅な値引きがされるような正規の業者はありません。また、大手塗料のメーカーはコストと時間をかけて塗料を開発しているので、そのような自社ブランドの製品が品質で勝ることはないのです。

いかがでしたか?今回は悪徳業者の常套手段について解説しました。ポイントとしては、訪問販売に気を付けること。さらに、何十万もの値引きやオリジナルの塗料を提示してくる業者も警戒するという言ことです。手口を少しでも知っていれば、だまされる可能性も低くなるはずです。

あなたは大丈夫?外壁塗装の悪徳業者とは 基礎知識編

2017年8月22日|カテゴリー「塗装情報コラム
あなたは大丈夫?外壁塗装の悪徳業者とは 基礎知識編
あなたはこれまでに外壁塗装会社を装う怪しい訪問販売を経験したことはありませんか?実は、外壁塗装や屋根塗装に関する悪徳業者の被害は大変多くなっています。訪問販売はなくとも、胡散臭いテレフォンセールスが来たことがあるというかたも多いかもしれません。でも「私ならすぐ見抜けるし大丈夫!」と思っていませんか?油断は禁物ですよ。実際に2015年には6千件以上のリフォーム関連の被害が国民生活センターへ報告されているのです。そこで今回からはそのような被害者にならないようにどうすればいいのかを簡単に解説していきます!

どうしてこの業界に悪徳業者は多いの?
そもそもなぜ塗装工事をうたう悪徳業者が多いのでしょうか?第一の理由としては普通の人には費用の相場がわからないからです。皆さんは新聞の折り込み広告やテレビCMなどで外壁塗装やその塗料の宣伝をよく見かけますか?あまり目にすることはありませんよね。これは、悪徳業者には好都合なのです。なぜなら、相場からすればあり得ないような高額な請求をしてもばれにくいからです。工事が終わった後、正規の業者の見積もりを見て初めて気づく、なんてこともあり得ますよね。今はインターネットで簡単に相場や施行事例を知ることができるので、きちんと自分で調べてみてくださいね。

手を抜いても素人にはわからない
もう一つの理由としては、「手抜きの工事」がしやすいということが挙げられます。塗装のうまい下手は素人にはなかなか判断がつかないですよね。極端に言えば、普通の人が塗っても工事直後にはきれいに見えることだってあります。業者が多少の手抜きをしても、依頼には違いが判らないのです。一般的に、外壁や屋根の塗装は3回くらいの上塗りをします。これは塗装の耐久性や、見た目の美しい仕上げをするためです。しかし、仮にこの作業を業者がしなくても、素人は見分けることはできないのです。もちろん時間がたてば、工事の粗さがわかってくるのですがその時にはすでに「後の祭り」となっていますよね。

いかがでしたか?今回からは塗装会社を装った悪徳業者についてご紹介していきます。初回の今日はなぜ塗装工事が手段として選ばれるのかをお伝えしました。理由は主に二つあって、相場がわからないということと、てぬきがばれにくいということでした。被害の件数も多いので、訪問販売などで塗装業者を名乗る人物が来たら注意してください。次回は悪徳業者がよく使う手口をご紹介します。

外壁塗装の塗り替えの時期って?

2017年8月18日|カテゴリー「塗装情報コラム
あなたのお家の外壁は、しっかり機能していますか?まだ大丈夫ですか?
と言われて外壁の状態を完璧に把握しておられる方は少ないと思います。
家の壁を日ごろから意識することはほとんどありませんよね。
しかし、外壁は砂埃にさらされ、酸性雨や紫外線を浴び続け、実は毎日かなりの負担を強いられてながら、頑張ってくれています。
そして外壁には様々な重要な役割があり、家を長持ちさせるためには欠かせません。

そんな大事な外壁の塗装の塗替えはいつ行うのが最適なのでしょうか。
今回は、塗替えを行うべきタイミングについてお話します。


一般的に、外壁の塗り替え時期として適しているのは、家を建ててから10年目くらいの時期と言われています。
その後も10年を目安に塗り替えるといいでしょう。
定期的に外壁を塗り替えることによって、家の美観を維持することができ、家の耐用年数が延びるため住宅の資産価値も高まります。

しかし、この10年という数字はあくまで目安でしかありません。
これまでにご紹介したように、使われる塗料や環境によって耐久年数は異なるからです。
そのため以下の症状がお住まいの外壁に見られないか、確認して頂きたいです。
・ひび割れがある
・塗装が剥がれている
・外壁に汚れが付着している
・外壁が色あせている
・塗装がふくれている部分がある
・カビが発生している
・藻が発生している
・サビがある
・腐食しているところがある
・チョーキング現象の発生

チョーキング現象とは、外壁の表面を手で擦った時に、手に白い粉がつく現象のことをいいます。塗料の防水効果がなくなることにより起きてしまいます。

以上のような症状が外壁に1つでも見られたら塗替えのサインです。
このサインを見逃して放置し続けると、どんどん劣化や痛みが酷くなってしまいます。
ひどく劣化すると家の基礎などにも影響します。
基礎に影響がでると、外壁の内部の工事も行わなくてはなりません。
そうなると、外壁塗装以上の費用がかかってしまうのです。
費用の節約のためにも、少しでも早い劣化・痛みの発見がとても大切です。


いかがでしたか?
毎日外壁をチェックするのは難しいことと思います。
ですが、月に1回のペースならチェックできますよね。
チェック項目に一つでも当てはまれば、是非私どもにお気軽にお問い合わせください。

外壁塗装の見積もり書で確認するポイント その2

2017年8月14日|カテゴリー「塗装情報コラム
前回、見積もり書で確認すべきポイントについて、
・塗装箇所が希望通りに明記されているか
・塗装工程が3度塗りになっているか
の2つについて書かせていただきましたが、今回はその続きをお話しいたします。
前回の記事をご覧でない方は、この記事と一緒に是非ご覧になってみて下さいね。


3つ目のポイントは、使う塗料の名称が書かれているかということです。
最近の多くの業者では、使う塗料のメーカーと名称を記載するのが一般的になっています。そのようなご時世で、「シリコン」や「フッ素」などとグレードのみが書かれている場合は注意が必要です。
どの塗料が使われるのか事前に聞いておくと良いでしょう。
その際、その塗料の特徴についても確認しておくとより良いと思います。
この確認で曖昧な返事が返ってきた場合悪徳業者ではないか、と疑ってもいいでしょう。

また、施工する面積の確認も必要です。
外壁面積は「延床面積×3.3×1.2」で自分でも計算できます。
見積もり書で提示された施工範囲と大幅に異なる場合は、業者に理由を聞いてみるか、その業者への依頼は避けるべきです。
また、外壁も足場も、養生もなにもかも同じ面積で統一して見積もりをしている業者も避けた方が良いです。
普通は、足場の面積と外壁の面積が同じになることはあり得ません。
ですから、すべて同じである場合適当に見積もられている可能性が高くなります。


もう一つのポイントは、下地調整がしっかり見積もり書に盛り込まれているかどうかです。
この項目は外壁塗装を行う上で欠かせません。
古い塗膜の上から新しい塗装をしても、すぐに落ちてしまうからです。
手作業で行うのでとても時間のかかる作業ですが、これを省くとどんなに高級な塗料を使用してもその意味が全くありません。
見積もり書をもらったら、下地調整の項目もしっかり確認しましょう。


最後に、価格の確認です。
安すぎても高すぎてもよくありません。
同じ内容の工事内容であればもちろん安い方がいいですが、安すぎる所は手抜き工事をする可能性もあるので避けた方が良いでしょう。


このように見積もり書で確認すべきポイントはたくさんあります。
このポイントを知っておくことで悪徳業者のずさんな施工を回避することにも繋がることと思います。
外壁塗装や屋根塗装を検討しようと思われている方は、是非参考にしてみてください。
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