家の塗り替え時のご近所への挨拶の疑問にお答え!ご近所トラブルを防ぐために

「外壁塗装を考えているけど、ご近所への挨拶っているのかな?」
「少し壁を塗るくらいだけでも、近隣への挨拶って必要なの?」
などお悩みの方もいらっしゃるかもしれません。

大掛かりのリフォームだったら、近隣への挨拶が必要だと分かりますが、外壁塗装くらいなら大丈夫かわからないことも多いでしょう。

そこで今回は、家の塗り替えの際に近隣への挨拶関する疑問についてお答えします。

○挨拶はするべき?
基本的には、簡単な工事であっても挨拶をするにこしたことはありませんので、必ず挨拶しましょう。
少なくとも両隣の家や向こう三軒、裏の住宅三件には挨拶をすることが勧められます

外壁塗装をする際は、作業用の業者の車が駐車することもあります。
ご自身の敷地内にスペースが無い場合は、作業車を駐車するスペースの近くの方にも挨拶をすると良いでしょう。

○いつ挨拶にいけば良いの?
ご自身の近隣の方が外壁塗装することを考えてみましょう。
「明日から工事するので、よろしくお願いします。」と言われると、少し驚きますよね。
急に工事しますと言われてもどうすることもできません。

あらかじめ余裕を持ったスケジュールで挨拶する必要があります。
目安としては、1,2週間前から最低でも3日前までには挨拶しましょう。

○挨拶をしないとなんでトラブルが起きるの?
まずは、外壁の塗装の工事の過程を説明します。
外壁塗装は、足場を組み、高圧洗浄を行い、塗装するという手順で行われます。

この行程のうち、高圧洗浄する時、塗装する時によくトラブルが起こります。
高圧洗浄をする際は、前に塗っていた塗装をはぐ為に、水を高圧で噴射し、塗装する際は塗料を噴射します。
そのため、使用した水や塗料が周りの家まで飛び散り、洗濯物や外壁、車にかかってしまうといったトラブルが頻発します。

プロである会社が作業を行うとしても、少しは水が飛び散ってしまう可能性があるため、あらかじめ近隣の方へ挨拶するようにしましょう。
また、実際には水や塗料が飛び散っていなくても、近隣の方からすると何も言わずに工事を始められると何となく不愉快ですよね。

他にもあらかじめ挨拶を行うことをおすすめする理由があります。
それは、工事のスケジュールを先に伝えておくことで、近隣の方も対策することができるということです。

例えば、洗濯物を工事のある時間に干さないことや車にビニールのカバーをかけておくなどです。
こうすることで、トラブルを未然に防ぐことができるのでやはりあらかじめ挨拶することは重要だと言えるでしょう。


今回は家の塗り替えの際に近隣への挨拶についてお話ししました。
プロである職人が塗装を行うので、もちろんほとんど水やペンキが飛び散ることはありません。
しかし、万が一の場合に備えて、しっかりと挨拶回りをするようにしましょう。