失敗しない塗料の選び方!その6

家の壁も劣化してきたし、そろそろ外壁塗装をしないとな・・・とお考えの方はいらっしゃいませんか?

外壁塗装は費用も掛かりますし、失敗したくないですよね。
良い外壁塗装をするためには、良い業者を選ぶことはもちろん、外壁塗装に関する最低限の知識は持っていなくてはなりません。

特に、仕上がりを左右する塗料については、よく知っておく必要があります。
そこで全6回に分けて、塗料の種類、値段、選び方などについてご説明したいと思います。
最終回の今回は、塗料のつや有りとつや消しについてお話ししたいと思います。

外壁塗装に使われる塗料は、つや消し、3分つや、5分つや、7分つや、つや有りと5つタイプがあります。どのつや度がいいか、検討していきましょう。

・見た目
つや有りの場合は、つやつやの仕上がりになり、新築のような塗り替えた感が得られます。控え目のつや有りにすると高級感がアップします。
また、外壁の印象が強く出るようになります。
対して、つや無しの場合は、塗り替えた感はあまり出ませんが、落ち着いていて、ナチュラルな印象を出すことができます。薄ベージュ、クリーム色などの薄くて明るい色によく合います。

・汚れのつきにくさ
汚れのつきにくさは、圧倒的につや有り塗料の方が上です。つやがあればあるほど表面がつるつるになるので、防水性が上がり、ほこりやカビやコケが付着しにくい外壁になります。

・耐久性
耐久性はつや有り塗料の方が上です。
上記のように、汚れが付きにくいと劣化も遅くなるためです。

つや消し塗料の場合、つや有り塗料につや消し剤を添加してつくるので、塗料がもともと持っている性能が発揮されないどころか、逆に低下してしまうこともあります。

ただ、これも好みなので、つや消しの落ち着いた仕上がりにしたい方もいらっしゃるかと思います。

特に砂壁調の外壁などはつるつるしたつや有り塗料よりもつや消し塗料の方が断然合います。

そのような方は、つや消し剤を添加してつくる塗料ではなく、もともとつや消し塗料のタイプで、シリコン系塗料以上のグレードのものを使うようにしましょう。
そうすることで、塗料の性能も落ちず、耐久性にも優れた塗装をすることができます。

塗装を終えたころはピカピカの外壁でも、3年ぐらいでつやはなくなっていきます。

つまり、つやありの方がつや無しより3年分耐久性があると考えることもできますよね。

落ち着いたつや無しに仕上げたい場合でも、始めは全くのつや無しよりも3分つや仕上げをお勧めします。

また、あまりにつやがあり過ぎると上品さに欠けるので、高級感を出したい場合は7分つや、5分つやがお薦めです。

和風のお家は艶消し塗料がおすすめです
私個人的にはナノコンポジットの最高艶消し塗料がおすすめです!

洋風のお家は通常の艶あり塗料でも全然合いますのでフッ素樹脂の強靭でピカピカテカテカ塗料をおすすめしております

いかがでしたか?これで塗料シリーズは終わりです。塗装を考えている方は、ぜひ参考にしてみてください!!