失敗しない塗料の選び方!その5

家の壁も劣化してきたし、そろそろ外壁塗装をしないとな・・・とお考えの方はいらっしゃいませんか?
外壁塗装は費用も掛かりますし、失敗したくないですよね。

良い外壁塗装をするためには、良い業者を選ぶことはもちろん、外壁塗装に関する最低限の知識は持っていなくてはなりません。特に、仕上がりを左右する塗料については、よく知っておく必要があります。
そこで全6回に分けて、塗料の種類、値段、選び方などについてご説明したいと思います。
前回は、迷ったときにおすすめのシリコン樹脂塗料についてお話ししました。
第五回の今回は、その中の、シリコンルーフⅡという塗料についてお話ししたいと思います。

・シリコンルーフⅡの特長
シリコンルーフⅡには、主に5つの特長があると言われています。

まず、一番の特長として挙げられるのは、仕上がりの美しさでしょう。「高光沢・肉持ち感」をもつ高級感のある美しい仕上がりになります。

二つ目は、強靭な塗膜です。塗膜とは、液体状の塗料が乾燥後に硬化した状態のことをいいます。シリコンルーフⅡの塗膜は、積雪、滑雪などの厳しい自然環境に耐える、高い耐久性があります。

三つ目は、10月でも施工できることです。冬場は、10月に入ると夜露の影響で屋根塗装にはあまり向いていないと言われていますが、シリコンルーフⅡは速乾タイプなので、少し寒くなってきた時期の塗装においても高い作業性と光沢感が得られます。

四つ目は、便利な1液タイプということです。1液タイプとは、塗料缶は一つで、そこに水やシンナーを入れて壁に塗るタイプです。
それに対して2液タイプとは、塗料缶は塗料と硬化剤の2つに分かれており、塗装をする直前に塗料と硬化剤を混ぜ合わせ、そこにさらに水やシンナーを入れて薄めてから壁に塗ることです。
1液タイプの方が断然効率がいいといえますね。1液は揮発硬化型塗料に対して、2液は反応硬化型塗料ですので硬化するまでの時間は溶剤が揮発すれば硬化する1液タイプの方が早いです。

五つ目は、豊富な色数があることです。常備職25色の豊富な色展開により、街の景観を豊かに彩ることができます。

・施工方法
吹き付け、ローラー、はけ、すべてで施工することができます。
また、適用下地も、鋼板屋根、トタン屋根、折半屋根、瓦屋根など、様々な屋根に施工することができます。

いかがでしたか?塗料にはあまり馴染みがないと思いますが、少し知っていただけましたでしょうか。
最終回の次回は、塗料のつや有りとつや消しについてお話ししたいと思います。