油断は禁物!?外壁にもカビは生えるんです!防カビ塗料編

これまで連載形式で外壁とカビの関係性を紹介させていただきました。

前回の記事では外壁に繁殖してしまったカビを落とす方法を書きました。

主に業者に依頼する方法と自分で洗浄する方法がありましたよね。


しかし、皆さんの中には「カビも増えてきたしそろそろ壁の塗り直そうかな?」と迷っている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

カビだけじゃなく汚れもひどい、こんな状況ならいっそ塗装をしたほうが良いように見えますよね。「でも、カビって結局いつかは生えてくるものだし」とか、「どうせまたはえるなら無理に塗装し直さなくても」なんて心配はありませんか?

しかし、実は頭を悩ませるカビを根本的に解決する方法があるんです。それは防カビ塗料を使うことです!

今回はこの防カビ塗料をご紹介していきたいと思います。

 

防カビ塗料とは?


防カビ塗料とは文字通りカビの繁殖を防いでくれる塗料のことです。

壁に塗るだけでカビの繁殖を防いでくれるなんて夢みたいですよね。

この塗料を一度塗装してしまえば、カビの心配はもうしなくても大丈夫です。

では防カビ塗料はどうしてカビに強いのでしょうか?答えは単純で防カビ剤を塗料の中に混ぜてあるからなんです。

そもそも普通の塗料にも防カビ性能はある程度あります。

「じゃあ、わざわざ防カビのものを選ばなくても」と思いますよね。

しかし、普通の塗料は防カビ機能の持ちが悪く、「塗り直してすぐカビが生えてきた」なんてこともあるのです。

防カビ塗料は長年カビを防いでくれるので、その点は安心できますよね。

 

どの防カビ塗料を選べばいいの?


一口に防カビ塗料と言っても、さまざまなメーカーのものがあります。

「じゃあ、何を見て決めればいいの?」と疑問に思いませんか?実は防カビ塗料の中でも対応しているカビの種類はメーカーによってまちまちなんです。

A社の塗料は30種のカビにしか防がない、逆にB社のものは300種ものカビに対応している!といった具合です。「でも、ならB社の塗料が高いんでしょう?」と思いますよね。

しかし、そんなことは全然ないんです。なのでもちろん対応しているカビの菌の数が多いほどお得です。

 

いかがでしたか?もしカビや汚れがひどいなら、塗装をし直すのもいいアイデアですよね。

そして、塗装の際に防カビの塗料を選んでもらえると外壁カビの心配をする必要はなくなります。

深刻な健康被害を招くこともある外壁のカビ、それを塗料を変えるだけで防げるなんてすごいですよね。

外壁塗装をすることを考えているならば、ぜひ防カビ塗料の使用を検討してみてください