外壁塗装をする前に!5分でわかる長持ちさせるポイント!

こんにちは!
お家を長く使うために必要な外壁塗装。

しかし、雨や風、直射日光、寒暖差など様々な自然の影響を受け数年で効果は失われてしまいます。
もちろん、塗料の持つこれらの自然環境への耐性などによって有効な期間も変わってきますが、どのような塗料を用いてもいずれは塗り直しが必要になってしまうでしょう。

塗装を行わなければ家の機能や寿命が損なわれてしまいます。
とはいえ、お金や手間を考えるとできることなら一回の塗装をなるべく長く保たせたいですよね。
そこで、今回は屋根や外壁塗装を長持ちさせるためのポイントをご紹介したいと思います!

■塗装前の下準備を念入りに行う
これらの作業を実際に行うのは業者の仕事ですが、塗装を行う前の実施面の整備というのも塗装の保ちには非常に重要なポイントとなります。

塗装前には必ず入念な清掃やシーラーと呼ばれる建材と塗料を接着するためのものを塗布しますが、建材自体の傷みなどは塗装では対応できないケースが多いです。

例えば、塗り直しの前に壁材の一部が既に腐食していた場合などを考えてみましょう。
腐食した部分の上に塗装を行うことで進行を止めることは可能かもしれませんが、そこからゆがみやクラックと呼ばれる
ひびが発生した場合、その部分から塗装が剥がれてしまい、効果が思ったよりも早く失われてしまう場合があります。

そのため、長年お住まいのお家で外壁の再塗装を行う場合にはまずはお家自体の点検を依頼し、塗装を行う前に修繕が必要な場合は先にそちらを優先して行うべきでしょう。

■お家の周辺環境を考慮する
日本は全体的に温暖な気候ですが、北海道と沖縄では当然寒暖に大きな差があるのはみなさんご存知ですよね。
島国なので海に近い県なら湿度も高く、山の麓などでは急な大雨や乾いた温かい風が吹き寄せるといったこともあります。
塗装の寿命を大きく削るのはこれらの自然環境です。

お住まいの場所が持つ地理的な特性を考慮した塗料選びや施工方法を選ぶことは非常に重要なポイントのひとつと言えるでしょう。

■適切な塗料選び
近年では塗料には非常に多くの種類があります。
前項でお伝えしたように、地域によっては特別に対策を行った方が良い場合も考えられるでしょう。

年間を通して日照りが続く地域ならば耐熱性・紫外線などに強い塗料を、雨が多い地域であるならば防水性の優れる塗料をといったようにお住まいの環境に合わせた塗料選びが大切です。
価格だけで塗料を選んでしまうと、短い期間で塗り直しの必要が出てきてしまい、むしろ高くついてしまうということも考えられます。

いかがでしたか。
塗料によって、価格・耐久年数・効果が大きく異なります。
塗装をする際は、施工業者としっかりと相談した上で自分のお住まいにあった塗装を選択しましょう。