外壁塗装で家を涼しくする方法って? 塗料の色編

前回の記事では遮熱塗料ガイナを紹介させていただきました。

ガイナの特徴は何といっても断熱性も併せ持つということでしたよね。

ガイナは夏だけでなく冬にも効果的なので皆様におすすめさせていただきました。

さて今回は塗料の種類ではなく色に関するお話をしていきたいと思います。

この色選びで前回紹介したガイナの効果が大きく変わってくるんです!

ぜひこの記事を読んで色選びの新しい基準を学んでくださいね。

 

塗料の色と遮熱効果の関係って?

「外壁の色なんて家のデザインにあわせるだけでしょう?」と思い込んではいませんか?確かに壁の色は見た目に大きく影響しますよね。

リフォームの際に好みの色に外壁を塗りかえて楽しみたいというひとも多いかと思います。

ただ、色選びの際には色の遮熱効果も少しだけ考えてみましょう。ではどのような色には遮熱効果があるのでしょうか?突然ですが小学校での理科の実験を思い出してみてください。

虫眼鏡で太陽の光を集めてみると黒色の紙だけ引火しませんでしたか。逆に白色の紙には火はつかなかったですよね。

これは、黒色が太陽の熱を吸収しやすいからです。さすがに黒色の外壁が燃えるということはあり得ません、しかし家の気温は上がりやすくなってしまいます。

遮熱効果の点でいうと、黒系の色は余りおすすめできないできません。ガイナを選んでも黒系の色を使って遮熱効果を軽減してしまうからです。

 

白色が最も遮熱効果が高い!

逆に白色の塗料は遮熱効果を最大限引き出せることができます。

これは白色が一番太陽の光を反射するからですよね。

しかし、白色は汚れが目立ちやすいという欠点もあります。

その場合はなるべく明るい色を選びましょう。

そのほうが暗い色より高い遮熱効果を見込るます。実際に同じ塗料でも色によって熱の反射率が倍近く違う場合もあるようです。

さらに艶の有無も反射率に大きく影響するんです。艶ありの塗料のほうが太陽の熱をより反射してくれます。

ただここで問題なのが、艶はいずれおちてきてしまうということです。艶を長持ちさせるにはフッ素コーティングなどが有効です。

 

今回は前回紹介したガイナをより生かすための色選びについてお話ししました。

もし遮熱効果を意識して色を選ぶなら白系を選びましょう。もちろん、遮熱効果だけで色を決める必要はないですが、ぜひ参考にしてくださいね。

家のデザインやあなたの色の好みも意識して納得の色をぜひ選んでみましょう。