外壁塗装におけるやってはいけないこと パート3

こんにちは、株式会社IKEDAです。

前回も、前々回と同様に、外壁塗装工事においてやってはいけないことをテーマにお話し、工事料金があまりにも安い業者に工事をお願いしたり、工事を業者に頼まず自分だけで行おうとしたりしないようにするべきであるということをお伝えいたしました。

この他にも、外壁塗装工事を行う際にすべきでないポイントがございますので、今回は、それについてお話していきたいと思います。

■やってはいけないこと その5
<焦って業者と契約をしてしまう>
外壁塗装工事を行う際に、焦って業者と契約しないようにしましょう。

たしかに、業者の中には今すぐ工事を行わないと外壁がダメになり、さらにお金がかかってしまうといったような宣伝文句で契約を迫ってくるあまり誠実でない業者がいますが、それがたしかな事実でないことが多いです。

 

というのも、外壁の劣化は基本的には緩やかに起こるもので、早く工事をしないと外壁がすぐに使い物にならなくなることはほとんどありません。

焦って契約してしまうと、外壁塗装工事の費用の相場観がわからず損をしてしまう場合が多いです。

 

仮に、契約の際に、特別料金で今回は工事を行いますと言われたとしても、それが相場よりも低いものなのかもわかりませんし、仮にそうであっても手抜き工事をされる可能性だってあります。

不運なことに、実際に、こうした被害を被ってしまった方も存在し、消費者センターに相談をされる方もいらっしゃいます。

 

ですので、あまりにも早急な契約を迫ってくる業者には、一旦待ってもらって、その業者に任せていいのか冷静に考える時間を作るようにしましょう。

 

■やってはいけないこと その3

<部分的な補修工事を業者に依頼する>
一般的には、高額な費用のかかる外壁塗装工事ですが、こうした工事も様々な工事を一度に行うことによって実は安くなっているのです。

一度に大量の商品を卸売りから入荷したら、かかる費用が安くなったという考え方と似ています。ですので、逆に全体的な工事でなく、部分的な工事を業者にお願いすると結果的にかかる費用が高くついてしまうケースも多いです。

 

例えとして、足場代を取り上げてみましょう。屋根塗装と外壁塗装を別々の時期に行った場合、足場を2度組み立てる必要があります。

一度の足場の組み立て代が20万円とすると、40万円かかることになってしまいますが、屋根塗装と外壁塗装を同時に行った場合には、単純計算で足場にかかる費用が半分になります。

このように、外壁塗装工事は、一度にまとめて行う方がお得だと言えるでしょう。

 

いかがでしたか?

今回までに挙げたポイントに注意して、適切な外壁塗装工事を行えるようにしましょう。