あなたは大丈夫?外壁塗装の悪徳業者とは 良い業者の見分け方編

前回の記事では、悪質な業者がよく使う手口を簡単にまとめました。突然押しかけてきて、大げさに不安をあおるような販売員には注意してください。また、極端な値引きや自社のおすすめといって、オリジナルのブランド塗料を売りつけてくるような業者にも警戒してくださいね。実際にこのようなリフォーム工事の被害件数は増加傾向にあります。その中でも特に塗装業界には悪質な業者が多いともいわれているので、気を付けてくださいね。これまでは悪質な業者を見抜く方法をお伝えしてきました。しかし、「じゃあ逆にどんな会社を信頼するべき?」となりますよね。そこで今回は「いい業者」の見分け方についてお伝えしたいと思います。

資格を持った業者を選ぼう
皆さんは技能士という資格を知っていますか?この技能士というのはいわゆる職人の経験と知識を裏付ける資格で、様々なものがあります。塗装職人の場合は「塗装技能士」というものがあり、1級と2級があります。この資格を持っているかどうかが、その職人や業者を信頼できるかの一つの基準となります。特に一級塗装技能士を取得するには、最低でも9年間の実務経験が必要で、その職人が多くの仕事にかかわってきたことを表しているのです。実はこの塗装技能士をもっておらずとも塗装工事は可能です、しかし、技能士を持った職人さんの方が信頼できるのは一目瞭然ですよね。

アフターフォローの充実度を確認しよう
外壁や屋根の塗装は塗ってそれでおしまい、というわけではありません。もし仮に、施行後にひび割れや、塗装の剥がれが始まってしまった場合にはメンテナンスが必要不可欠です。ですので、柔軟にメンテナンスや公示後のケアをしてくれる業者を探してみましょう。

地元での施行実績を見よう
また、地元の塗装やに依頼するというのならば、その工務店の実績を確認するのもいい方法でしょう。よく業者のページにはお客様の声や施行の実績を載せていることがあります。そのような情報を参考にして業者を選んでみてください。また地元で評判の塗装業者を周りの人に聞いてみるのもいいかもしれません。

いかがでしたか?今回の連載では悪徳業者の見分け方、いい業者の選び方などをお伝えしてきました。塗装業界には悪質な業者が多くその被害も少なくありません。しかし、当然すべての業者がそうではなく信頼できる職人さんもたくさんいらっしゃいます。そのようないい業者と出会えるように、今回の記事をぜひご参考にしてみてくださいね!