外壁のひびは放置していても大丈夫?ひび割れの種類と影響

みなさんは、ご自宅でふと外壁を見ると小さなひび割れができているのを見つけたことはありませんか?

多くの方がひび割れを見つけても、
「まぁ、ひび割れの1つや2つぐらいできるのは当たり前だろう」
と気にもかけないと思います。

しかし、本当にそれで大丈夫なのでしょうか?
そのひび割れを放置したままでいて、住宅には何も影響がないのでしょうか?

今回はそんな外壁にできるひび割れについてお話したいと思います。



◆外壁にできているひび割れは大丈夫なのか?
外壁にひび割れができてしまうことは、経年劣化など仕方のないこともあります。

しかし、そのひび割れをそのまま放置しておくことは危ないかもしれません。
ひび割れは、その隙間から雨水やほこり、ちりなどが外壁の内部に侵入していく原因となり、それらが外壁の耐久性を弱めてしまいます。

こうなってしまうと外壁の塗り替えではなく、家の外壁ごと工事しなければならない、という事態になってしまいかねません。

そういったことにならないためにも、ひび割れに注意を払うことは必要と言えます。


◆ひび割れも種類によって違う
ひび割れにもいくつかの種類があります。
今回は、その中からいくつかご紹介したいと思います。

〇ヘアークラック
髪の毛が外壁に張り付いているようにも見えなくもない、細長いひび割れのことをヘアークラックと言います。

経年劣化や塗装工事が不適切だった場合にできるひび割れで、このひび割れができたからといってすぐに大きな問題につながることは少ないです。

しかし、この小さな隙間から雨水などの水分が染み込んでいき、ゆくゆくは外壁の内部に悪影響を及ぼす可能性もあります。


〇乾燥クラック
乾燥クラックはデザイン性や質感の良い外壁材であるモルタルなどでは、起こりやすいひび割れの種類です。

乾燥クラックは、ヘアークラックとは違い乾燥させている過程で発生するひび割れなので、建物に異常があるわけではないです。

しかし、ヘアークラックと同様に乾燥クラックの隙間が原因で建物に影響を及ぼすといった可能性があります。


◆ここまでのまとめ
ここまで、外壁のひび割れについてお話してきました。

外壁のひび割れを見つけたら放置しておくのではなく、適度にひび割れが大きなものになっていないか、外壁にひび割れが増えていないかなど確認しておくと良いでしょう。

池田塗研では、外壁塗装を行うだけでなく、最長10年の保証や半年、1年の定期点検などアフターサポートも行っています。

外壁塗装をお考えの際には、ぜひ池田塗研にご相談下さい。