ベランダの外壁塗装をお考えの方へ!詳しく解説します!

「ベランダの外壁塗装も点検するべきか分からない」
「ベランダの塗装をしたいがどのような種類があるか分からない」
このように悩まれている方も多くいらっしゃると思います。
そこで今回は、ベランダ点検の必要性とベランダ塗装の種類について解説します。

□外壁塗装でベランダも点検するべき?

結論から申し上げますと、外壁塗装でベランダも点検する必要があります。
理由は、ベランダの劣化を放置してしまうと住宅の耐久性が低下する可能性があるからです。

ベランダの劣化症状として、5つ挙げられます。

1つ目は、防水層がはがれていることです。
状態によって施工方法や施工価格も異なるため確認が必要です。

2つ目は鉄部が錆びていることです。
錆びた状態で放置すると、強風の時や手すりに体重をかけた時に折れて事故やケガに繋がる恐れがあるため危険です。

3つ目は、カビやコケが発生していることです。
日当たりが悪い箇所にカビやコケが発生する可能性があります。
放置することで臭いが発生するため、衛生的にも悪くなる一方です。

4つ目は、水がたまっていることです。
水がたまることで防水機能が低下している可能性があるため、ベランダの防水工事も視野に入れる必要があります。

5つ目は、雨漏りしていることです。
ベランダの防水シートや塗料が劣化することで、雨漏りを引き起こす可能性があります。

建物の構造内部が水分で腐食している場合は、大規模な改修工事が必要となり防水工事の約5~10倍の費用が発生する恐れがあるでしょう。
劣化が深刻化すると、ベランダの外観が悪くなるだけでなく大規模工事を行う必要性もでてくるため、ベランダ点検をおすすめします。

□ベランダ塗装の種類をご紹介!

ベランダ塗装には、外壁塗装と防水塗装の2つの種類があります。

外壁塗装は、住宅の外壁材を紫外線や雨から保護することで美しさを維持する塗装です。
ウレタン塗料、シリコン塗料、ラジカル塗料、フッ素塗料の4つの種類があります。

ウレタン塗料は、伸縮性があるためひび割れしにくく、光沢がある塗料です。
1平方メートルあたり2,000〜3,000円が相場で、耐用年数は8〜10年です。

シリコン塗料は、汚れがつきにくく仕上がりが美しくなる塗料です。
1平方メートルあたり2,600〜4,000円が相場で、耐用年数は10〜15年です。

ラジカル塗料は、コストパフォーマンスに優れた塗料です。
1平方メートルあたり2,800〜4,300円が相場で、耐用年数は14〜16年です。

フッ素塗料は、特に耐用年数が長い塗料です。
1平方メートルあたり3,600〜4,800円が相場で、耐用年数は15〜20年です。

防水塗装は、屋上やベランダに厚く塗って雨漏りを防止するための塗料です。
防水用の塗料には、ウレタン防水とFRP防水の2つの種類があります。

ウレタン防水は、ウレタン塗料を使って塗装する防水方法です。
耐用年数は10〜13年で、1平方メートルあたりの単価は約4,000〜7,000円です。

FRP防水は、樹脂とガラス繊維などを混ぜ合わせたプラスチック塗料を使う防水方法です
耐用年数は10〜13年で、1平方メートルあたりの単価は約5,000〜8,000円です。

□まとめ

今回は、外壁塗装のベランダ点検の必要性とベランダ塗装の種類について解説しました。
当社は地域密着の住宅塗装専門店としてお客様の建物に最適な塗料や施工方法の提案に力を入れております。
外壁塗装でお困りの方はお気軽にご相談ください。