塗装情報コラム

コンクリート壁の家にお住いの方:コンクリート壁におすすめの塗料

2018年12月11日|カテゴリー「塗装情報コラム
コンクリート壁の家にお住いの方は、通常のサイディングやモルタル壁とは異なりどのような塗装を行えばよいか迷う方が多いと思います。
実際、コンクリート壁の塗装にはサイディングやモルタルとは異なり、コンクリート壁用の塗料を用いる必要があります。

そこでこの記事では、コンクリート壁の塗装についてお伝えしたいと思います。


□コンクリート壁に用いる塗料の条件
*耐候性が高い
耐候性とは、塗料が紫外線や雨水などの外の環境に触れたときに、変形や変色、劣化といったような現象を起こしにくい性質のことを指します。
耐候性の高い塗料は劣化が進行しにくく、長持ちするというメリットがあります。

*防水性が高い
コンクリートは雨に弱い性質があります。
みなさんは大雨が降った後にコンクリートの表面がぼろぼろに剥がれているところを見たことはありませんか?
コンクリートは雨に弱く、ひび割れを起こす場合もあります。雨が浸透すると最悪の場合雨漏りが起こることもあります。
そのため、できるだけ防水性が高い塗料を使用する方が良いと言えるのです。

*透湿性
透湿性は、気体である湿気を通す一方で、液体である水を遮断する性質のことを言います。
透湿性の高い塗料は、コンクリート内部の湿気を外に放出して塗膜の膨れなどを起こしにくくするとともに、コンクリートが苦手な水を遮断してくれるため、コンクリートにとって一石二鳥です。


□コンクリート壁用の塗料
以上のようなコンクリート壁に用いる塗料の条件をふまえ、コンクリート壁用の塗料を3つご紹介します。

*撥水剤
撥水剤は防水性が高く、雨水を弾いて雨水が外壁内部に侵入することを防いでくれる塗料です。
水に弱いコンクリートにとってこの性質は欠かせません。
また、撥水剤は透明であるためコンクリート独特の見た目を変えることなく雨水の侵入を防ぐことができます。
何より、撥水剤は雨水を弾くと同時に雨水と一緒に流れてくる汚れも弾いてくれます。そのため、外観の美しさを維持することができます。

*カラークリヤー塗料
カラークリヤー塗料を湿布することでコンクリートの表面を保護することができます。
実は撥水剤は水を弾く性質があるだけでコンクリートを保護する役割はありません。
一方、カラークリヤー塗料はコンクリートの表面に保護層を設ける役割があるため耐候性が向上します。

*弾性塗料
弾性塗料はひび割れに強い塗料で、ひび割れ防止によく使用される塗料です。
コンクリートは雨水が侵入するとひび割れが起こりやすくなるため、この塗料は非常に有効です。しかし、撥水剤やカラークリヤー塗料とは異なり、塗りつぶして湿布するためコンクリート独自の風合いが失われてしまうデメリットがあります。


□おわりに
以上、コンクリート壁の塗装についてお伝えしました。ぜひ参考にしてみてください。

外壁が剥がれる原因とは?外壁が剥がれる二つの原因

2018年12月7日|カテゴリー「塗装情報コラム
みなさんの家の外壁は剥がれていませんか?
外壁は家の外観をきれいに保つだけでなく、家を守る重要な役割を担っています。せっかくお金も時間もかけて外壁を塗り替えたばかりなのに、すぐに剥がれてきてしまうとショックですよね。
しかし、外壁がすぐに剥がれて困っている方は大勢いらっしゃいます。
ではなぜ外壁は剥がれてしまうのでしょうか?

この記事では外壁が剥がれる原因についてみなさんにお伝えしたいと思います。


□外壁が剥がれる原因
家の外壁は毎日紫外線や風雨にさらされているため、時間が経つにつれて劣化してしまうことは仕方のないことです。
外壁の劣化に見られるひび割れやチョーキング現象、藻やコケの発生はこのように、時間の経過と共に劣化する経年劣化による場合がほとんどです。しかし、外壁の剥がれは経年劣化によるものではない場合が多いです。
では何が原因なのでしょうか?
ここでは2つの原因をご紹介したいと思います。

*下地処理の不足
塗装を行う前には必ず、下地処理を行う必要があります。
下地処理には高圧洗浄やコーキングがあります。
高圧洗浄とは高圧発生装置で加圧された高圧水を噴射し、その衝撃を利用して、外壁に付着した汚れを落とす作業のことを言います。高圧洗浄を行うことで見た目がきれいになることはもちろん、汚れを取り除くことで外壁と新しい塗膜の密着力を高め、塗装効果を長持ちさせる効果があります。
コーキングとは、外壁塗装の際に、塗材と塗材をくっつけるクッションのような役割を担っているものです。コーキングがないと隙間ができてしまうため密着力が弱まってしまいます。
このように、下地処理は塗料の密着力を高めるために非常に重要です。
もしも下地処理をきちんと行わずに塗装をしてしまうと、塗装がすぐに剥がれてしまう原因になってしまいます。

*下塗り塗装を行わない・下塗り塗料選択ミス
外壁に塗料を塗る際は、基本的に下塗り・中塗り・上塗りといったように重ね塗りが行われます。
そして、下塗りには下塗り専用の塗料が使用されます。この下塗り専用塗料は次に塗る中塗りや上塗り用の塗料との密着力を高める接着剤のような役割を担っているため非常に重要です。
ところが、コストを安く抑えようとする悪徳業者や手抜き業者は、この下塗り塗装を行わない、もしくは適切な下塗り塗料を使用していない場合があります。
下塗り塗料を適切に行わないと密着力が弱いため外壁がすぐに剥がれる原因になってしまいます。


□おわりに
 以上、外壁が剥がれる原因をお伝えしました。ぜひ参考にしてみてください。
 

屋根のサビにお困りの方!サビが発生する要因や種類

2018年12月3日|カテゴリー「塗装情報コラム
みなさんの屋根にサビは付いていませんか?
屋根は住宅を紫外線や風雨から守ってくれる大切な役割を持っています。そのような屋根にサビが付いている状態はよくありません。
なぜなら屋根のサビは屋根の劣化を表しているからです。
とはいっても、なぜサビが発生するのか分からない方は多いと思います。

そこでこの記事では、サビが発生する要因やメカニズム、そしてサビの種類について説明したいと思います。


□サビ発生するメカニズム
そもそもサビとは一体何なのでしょうか?
答えは「腐食」です。
腐食とは金属が水や酸素と化学反応(イオン化現象)を起こすことで、金属の表面が変質することを言います。金属は水や空気に触れることで、中性の原子や分子が電子を受け取ったり放出したりしてイオンになるイオン化現象を起こします。
この時、イオンが大気中に溶けだすと残された電子が腐食電流として流れ、これがサビの原因となるのです。


□サビが発生する要因
それでは、具体的にサビはどのような時に発生しやすいのでしょうか?

*湿度が高いとき
先ほど、金属は水や酸素と化学反応を起こすことで腐食(サビ)が起きると言いました。
このことを踏まえると、まず、金属が水分と触れるときとはどういうときでしょうか?
もちろん雨水が当たった時や雪が降った時などもそうですが、実は意外と一番多いのは湿度が高いときなのです。鉄の場合は相対湿度が60%以上になると鉄表面が水で覆われてしまいます。この時、鉄が水と化学反応を起こしイオン化することでサビが発生してしまうのです。
そのため、梅雨の時期はもちろんのこと、冬の時期など湿度が高いときはサビが発生しやすくなるので要注意です。


□サビの種類
サビの種類は大きく分けて3つあります。

*赤サビ
赤サビは赤茶色のサビで、おそらくみなさんが一番頻繁に目にするサビがこれにあたります。
赤サビは鉄に発生するサビで、先ほど述べたように、鉄が外部の水や酸素に触れることで酸化し、カビが発生します。
赤サビは、サビの進行が非常に早く、少しでも赤サビが発生するとそこから速いスピードで広がっていくため注意が必要です。

*黒サビ
黒サビも赤サビと同様で鉄に発生するサビですが、赤サビとは異なり、鉄の表面にしっかりと定着するため鉄を保護してくれる良い役割もあります。
つまり、黒サビはそれ以上サビが発生することはないサビなのです。
そのため、わざと黒サビをつけてそれ以上サビさせないように工夫しているものもあります。中華なべなどがその例です。

・青サビ
青サビは主に銅に発生するサビで、10円玉などによく見られます。
青サビは赤サビとは異なり、風情のある雰囲気を醸し出すため、銅の魅力として好きな人も多いです。


□おわりに
以上、サビが発生する要因やメカニズム、そしてサビの種類について説明しました。
ぜひ参考にしてみてください。
 

外壁にひびが入らないためには?ひびが入る原因やその対処法

2018年11月29日|カテゴリー「塗装情報コラム
みなさん、住宅の外壁にひびが入った経験はありませんか?
外壁にひびが入ったら要注意です。
なぜなら放っておくと、そのひびの入った部分から雨水が侵入して、知らないうちに住宅の構造自体が劣化していってしまう可能性があるからです。
では、このような雨漏りや劣化の原因ともなるひび割れはなぜ起こるのでしょうか?

この記事ではひび割れの種類とその原因や対処法についてお伝えします。


□ひび割れの種類と原因
*ヘアクラック
ヘアクラックとは幅が0.3ミリメートル以下で深さ4ミリメートル以下と、髪の毛ほどのひびであることからヘアクラックと名付けられています。ヘアクラックが起こる原因として、塗年劣化・新築時の手抜き工事(塗装作業の際に乾燥時間を十分に設けなかったなど)が挙げられます。

*乾燥クラック
乾燥クラックは特に、モルタル外壁のような湿式工法の外壁材に起こりやすくなっています。
ひび割れが起こる原因としては、湿式工法の外壁材は乾燥の過程で収縮が起こりやすく、そのため外壁が完全に乾燥してから塗装を行う必要があります。
ところが十分に乾燥しないままで塗装をしてしまうと下地の収縮に塗装した面が付いていけなくなり、ひび割れが生じてしまうのです。

*構造クラック
構造クラックとは、幅は0.3ミリメートル以上で深さは5ミリメートル以上と、非常に大きなひび割れのことを言います。
大震災などの強い地震・建物の不同沈下・手抜き工事による建物自体の欠陥などが原因として挙げられます。

*縁切れによるクラック
縁切れによるクラックは、モルタル外壁に起こりやすいです。
モルタルの外壁を作る場合は通常、一面を一度に形成して継ぎ目などを作らないことが基本です。しかし、作業を途中で中止し、部分的にやり直してしまったとします。そうすると、新旧の塗装に継ぎ目ができてしまいひび割れが生じてしまいます。


□ひび割れを起こさないためには?
ひび割れの対処法として何よりも重要なのは外壁塗装を塗り替えることです。
なぜなら、外壁塗装はただ家を美しく見せるだけでなく、紫外線や風雨から家を守ってくれるバリアのような役割を果たしてくれているからです。
そのため、もしも外壁塗装がきちんとされていなければ紫外線や風雨からの被害を抑える機能がないため、外壁はすぐに劣化しひび割れてしまうのです。
ひび割れには様々な種類があり、その種類によってひび割れの原因は様々でしたが、ひび割れが起きたらしっかりと補修し、外壁塗装を塗り替えることが何よりも大切だと言えるでしょう。


□おわりに
以上、ひび割れの種類とその原因や対処法についてお伝えしました。
ぜひ参考にしてみてください。 

外壁塗装を放っている方要注意:外壁塗装を行うタイミング

2018年11月25日|カテゴリー「塗装情報コラム
みなさん、外壁塗装を行うタイミングをご存知ですか?

案外、タイミングが分からずにそのまま放置している方が多いのではないでしょうか。
外壁塗装が劣化したまま放っておくと見た目が悪いだけでなく、家全体も徐々に劣化していってしまいます。そのため、塗装の塗り替え時期を把握しておくことは重要です。

この記事では、外壁塗装を行う時期についてみなさんにお伝えしたいと思います。


□外壁塗装を行うタイミング
*変色 
外壁塗装の変色は外壁塗装の機能が無くなりかけている段階です。このまま放置すると劣化がどんどん進行していってしまいます。早いうちに外壁を塗り替えて劣化の進行を食い止めましょう。

*チョーキング
外壁を触ったときに粉が手についたことはありませんか?
これはチョーキング現象と言われるもので、外壁塗装が塗膜劣化すると起きる劣化症状の1つで、塗料の防水効果が無くなってしまっている状態です。放っておくと、紫外線・雨水などを防げなくなり、劣化のきっかけとなります。

*汚れやコケ
外壁塗装に汚れや雨水が溜まると、コケが生えてきます。
コケが生えているところは、雨が直に当たっており外壁の塗装の劣化要因の1つになるため、補修することをオススメします。

*クラック(ひび割れの発生)
外壁塗装の機能が低下して、紫外線や雨水などが建物内部に入ることがあります。
その結果、塗装が劣化し、クラックが発生します。クラックには大きく分けて4つの種類があります。
一つ目はヘアクラックです。ヘアクラックは、大きさが0.3ミリメートル以下で深さ4ミリメートル以下の髪の毛のような大きさのひびです。そのため、ヘアクラックと言われています。

二つ目は乾燥クラックです。乾燥クラックはコンクリートのひび割れの中で、最も頻度の高いひび割れです。特に、コンクリート床やコンクリート壁のように、薄くて面積の広い建物で発生しやすいです。

三つ目は構造クラックです。構造クラックとは、建築物の壁や基礎の部分に起こるひび割れの1つで、大きさは0.3ミリメートル以上で深さは5ミリメートル以上の大きなひび割れのことを指します。

四つ目は縁切れによるクラックです。モルタルの外壁を作る場合は通常、一面を一度に形成して継ぎ目などを作らないことが基本です。
しかし、何かしらの原因で、モルタルの外壁を作っている最中に作業を途中で中止し、その後、その部分だけやり直してしまうことがあります。そうすると、新旧の塗り次ぎ面にひび割れが生じてしまいます。これが縁切れによるクラックです。

どのひびも建物の状況に悪い影響を及ぼすため、早めの補修をオススメします。


□おわりに
以上、外壁塗装を行うタイミングをお伝えしました。ぜひ参考にしてみてください。

塗装会社の選び方を山形の塗装専門店が解説いたします!

2018年11月21日|カテゴリー「塗装情報コラム
「周りのお家が塗り替えをしている‥自分の家は大丈夫だろうか?」
「そろそろ汚れが気になり始めた‥」
このように塗装の必要を感じた時、最初に悩むのは「どの会社にお願いするか」ということではないでしょうか?
十数年に一度の外壁塗装ですから慎重に行いたいですよね。
そこで今回は塗装会社の選び方の流れについて解説していきます。

□地元の優良業者をおすすめする理由
*まずは近所の業者を
塗装業者は全国各地に存在していますので、皆様のお住まいの近くにもきっと塗装業者があるでしょう。
業者選びの第一歩としてまずは近くの優良業者を考えてみましょう。
その地域一帯を長年塗装してきた業者であれば信頼できる可能性は高いです。

□悪徳業者には十分気をつけましょう
業者に見積もりを出してもらった場合に気になるのが、本当にこの価格が適切なのか、ということではないでしょうか?
外壁塗装は一般住宅の場合でも最低60万円はかかり、決して安いとは言えません。
初めて見積もりを見た時は金額が高くて驚いてしまうこともあるかもしれません。
また総費用の多くを人件費が占めていることもあり、塗装費用は実は曖昧になりやすいポイントでもあるのです。
お客様側と業者側には、どうしても知識の溝ができてしまいます。
悪徳業者の中にはその知識の溝を利用して不当に高い金額を請求してくるところも存在します。
被害に遭わないために、ぜひ複数の会社に見積もりをしてもらうことをおすすめします。
その際に塗装の工程毎の相場も把握しておきましょう。
相場をきちんと把握しておくことで適正な金額を見極めることができます。

□要望に応えてくれる会社を選ぼう
複数の会社に見積もりをしてもらった後は、会社の選定に入りましょう。
この際、要望に一番応えてくれそうな会社を選びましょう。
例えば一般住宅の外壁塗装なのに、大型の建物が得意な会社にお願いすることは控えましょう。
屋根塗装をお願いしたいなら屋根塗装が得意な会社を選ぶべきですし、細部を塗装したい場合は技術力の高い会社にお願いするべきです。
会社のホームページには過去の施工事例が載っていますのでそれと照らし合わせて選定すると良いでしょう。
また、会社選びには口コミを参考にすることも有効です。

□最後に
以上塗装会社の選び方の流れについて解説いたしました。
株式会社IKEDAではこのほかにも様々な情報を配信しております。
またお客様からも多くのお声を頂いております。
https://ikedatoken.com
外壁塗装でお困りの方はぜひお気軽にご連絡下さいませ。

失敗しない塗装業者の選び方をお教えします!

2018年11月17日|カテゴリー「塗装情報コラム
「外壁塗装を考えているけどどの会社にお願いすればいいのかわからない‥」
「どの会社も同じに見える‥」
といったように、外壁塗装に関して様々なお悩みをお持ちの方は多いのではないでしょうか?
たしかに世の中には様々な塗装業者が存在しており、その中から自分にあった業者を選ぶことは簡単なことではないかもしれません。
せっかくの塗装ですので満足のいく結果にしたいですよね。
そこで今回は失敗しない塗装業者の選び方について解説致します。
業者を見る目を養い、信頼できる業者を選びましょう!

□まずはここをチェック
*プロの診断士がいる
塗装の際にはまず始めに外壁の状態や塗装箇所の診断を行います。
その際に資格を持ったプロの診断士がいることを確認しておきましょう。

*口コミ
口コミを参考にすることも1つの有効な手段であると言えます。
今から塗装してもらう仕上がりがどのようになるのか、業者の対応はどうなのかというような実際に体験しないと分からないことを前もって知ることができるからです。

*保証は付いているか
保証の有無も確認すべき重要なポイントです。
保証が付いていない場合以下のような可能性も考えられます。
Aさんは塗装を終えて1年しか経っていないのに塗装が剥がれてきたことに疑問を感じ、担当業者に連絡しました。
しかし、その担当業者はうちの責任ではないと言い張ります。
追加工事の費用を払うのであればもう一度塗り直しを行うと言っています。
怖いと思いませんか?
この場合、保証がなかったためにAさんは追加費用を払わざるを得ませんでした。
本来であれば10年は塗装はもちますのでこれは完全に業者のミスです。
このようなことにならないためにも事前の保証確認はしっかりしておきましょう。

□見積りの真偽も見極めよう
*その価格本当に正しい?
悪徳な業者の中には見積もりの金額をごまかす業者も存在します。
塗装にかかった費用を「塗装一式」として、詳細を記さないことがあります。
信頼できる業者であればどの工程にどれくらいの費用がかかったのか詳細を記してくれますので確認しましょう。
また、その費用が適切であるかどうか見極める必要性もあります。
複数の業者に見積もりを出してもらうことで費用の相場を把握しておくと騙されずにすみますよ。

□まとめ
以上、失敗しない外壁塗装会社の見分け方をご紹介しました。
大切なお住まいを守るための工事ですから、信頼できる業者を選び、納得のいく外壁塗装にしてくださいね。

外壁の剥がれやヒビは危険?劣化の症状を解説します

2018年11月13日|カテゴリー「塗装情報コラム
「外壁の劣化が気になる‥」
「うちの外壁、そろそろ寿命かな?」
このように、外壁について気になり始めた方はおられませんか?
外壁は言葉を発することはできません。
そのため我々人間が外壁のSOSに気づき、対処しなくてはなりません。
ではその SOSにはどのようなものがあるのでしょうか?
今回は、外壁に起こる劣化の症状について解説致します。

□外壁に起こる劣化症状

*チョーキング
劣化の症状の1つとしてチョーキング現象というものがあります。
これは塗膜が劣化して粉状になる現象です。
外壁に触れると白い粉が手につくことがチョーキングの証です。
これは塗装の機能が低下しているサインですので、気を付けましょう。

*苔・藻
塗装の防水性や撥水性が低下してくると、苔や藻が繁殖してくることがあります。
これは外壁の美観を損なうことになります。

*クラッキング
クラッキングとは、外壁のひび割れのことを言います。
クラッキングの原因には大きく分けて2つあります。
1.地震などの衝撃によるもの
地震などの揺れに耐え切れずヒビが入ってしまうことがあります。
その隙間から水分が入り込んでしまいますので早めの対策が必要になります。
弾性塗料と呼ばれるヒビに効果的な塗料がございますので、そちらを塗布すると良いでしょう。
2.塗装の段階での乾燥不足
塗装の際に十分な乾燥時間を設けていなかった場合もひび割れにつながります。
また、屋根塗装の際に本来であれば一面を一度に塗り切らなくてはならないところ、時間を空けて塗装をしたりするとひび割れの原因になります。

*剥がれ
剥がれは外壁の劣化症状の中でもかなり深刻です。
塗膜が剥がれ落ちているわけですから、塗装の効果はなくなり建物の素材がむき出しの状態です。
素材がむき出しになると、雨水が建物に浸透したりサビが発生したりと建物の耐久性が著しく低下します。
したがって、剥がれを発見した際にはなるべく早く対処をしましょう。

□対処法
サビや汚れ程度であれば市販のものを使用して落とすことができます。
また、細いヒビも市販の塗料で対処できます。
しかし、数ミリにもなる大きなヒビや剥がれの場合は一度業者に相談されることをおすすめします。
ヒビや剥がれの発生から長時間経過していると内部にまで被害が及んでいる可能性があるからです。

□さいごに
以上、外壁劣化の症状について解説致しました。これを機にぜひ一度ご自身のお家のチェックをしてみてはいかがでしょうか。

外壁のヒビに効果的な塗料をご紹介いたします

2018年11月9日|カテゴリー「塗装情報コラム
外壁にヒビが入っていて、どうしたらいいかお悩みの方はいらっしゃいませんか。
実はそのヒビは、塗料を塗布することで簡単に解決することができます。
今回は外壁のヒビに効果的な塗料についてご紹介いたします。

□劣化の種類
外壁の劣化にはどのようなものがあるのでしょうか?
代表的なものとして以下のものが挙げられます。
・苔・藻の繁殖
・チョーキング現象
・クラッキング(ひび割れ)
・剥がれ
この中でもひび割れは塗装の劣化の中では重度が高めのものになります。
ひび割れは塗料の耐久性が低下してきている、もしくは塗装の際に乾燥が十分でなかったことが原因として挙げられます。
クラッキング現象を放っておくと、トラブルにつながりかねません。
例えばひび割れの部分から雨水が侵入し、建物の素材に影響を及ぼす場合もあります。
そのためひび割れを発見した場合は早急な対処が必要となります。

□ヒビには弾性塗料がおすすめ
それではヒビの対処法にはどのようなものがあるのでしょうか?
その1つに、ヒビの上から塗料を塗布するということが挙げられます。
そしてこの時活躍するのが弾性塗料です。

*弾性塗料とは
弾性塗料とは、普通の塗料よりも伸びやすい塗料をいいます。
建物は地震や大型車の通過などにより微振動します。
通常の塗料ではその際に発生する力を外部にうまく発散することができず、ひび割れにつながります。
しかし、弾性塗料の場合は揺れに対して塗料がついて行くことができるため、ヒビの発生を抑えることができます。
特にモルタル壁に効果的です。
従来の弾性塗料は塗装後、成分の影響で汚れが付着しやすかったのですが、現在では防カビ性・防汚性の高い弾性塗料も開発されています。

□弾性塗料を使う際に気をつけること
ひび割れ防止に効果的な弾性塗料ですが、サイディングの外壁には使用しないほうが無難でしょう。
熱を溜め込みやすい弾性塗料は膨れの原因となることがあり、普通は硬質塗料を使用するためです。

□おすすめ弾性塗料
*レナクイック
レナクイックは大手メーカーのエスケー化研が開発した塗料であり、シーラーレス仕上げが可能なため、工期が大幅に短縮されます。
また色のバラエティも豊富であるため、幅広い色彩設計が可能です。

*ビューレ
ビューレはスズカファインが開発した塗料です。
透湿性に優れているほか、防カビ・防汚性にも優れた塗料となっております。

□さいごに
以上、弾性塗料について解説致しました。
外壁のヒビを発見したら、弾性塗料の使用を考えてみると良いでしょう。

外壁塗装技術が高い業者はここが違う!見分け方を伝授

2018年11月5日|カテゴリー「塗装情報コラム
外壁塗装をする際にどのようなことを条件として考えますか?
業者の対応の良さや価格の低さなど、多くの条件が挙げられます。
しかし、実際に完成した外壁を見て感動できる仕上がりになっていなければ、いかにそれらが揃っていたとしても無意味ですよね。
大切なお住まいの数少ない外壁塗装の機会ですから、仕上がりは良いものにしたいですよね。
そのためには確かな業者の腕が必要になってきます。
そこで今回は、技術の高い業者はどこが違うのか、簡単にできる見分け方を解説していきます。

□技術の高い業者を選ぼう
技術の高さは業者選びにあたりもっとも重要なポイントと言っても過言ではありません。
技術の高い業者の特徴として以下のことが挙げられます。

*作業が丁寧
塗料は下塗り、中塗り、上塗りと数回に分けて層を作るように塗布します。
塗装のメインであり最も重要な箇所であるため、作業を丁寧に行ってくれる業者は自然と出来上がりも良くなります。
また塗装の前に行う高圧洗浄ですが、ここでも差が現れます。丁寧に洗浄を行うことで塗料の耐久性が変化します。
高圧洗浄が完全でなかったために塗装が数年で剥がれてしまった事例もあるため、非常に重要な工程であると言えるでしょう。

*プロがいる
塗装の技術に長けたプロが行った方が当然仕上がりも良くなります。
会社のホームページの中には社員を紹介しているところもあるため、予め社員がどのような技術を持っているのか確認しておきましょう。

*評価が良い
技術の高さは実際に体験して見なければ分からないことも多いです。
そこで役に立つのが口コミです。
顧客の生の声が聞けるため、仕上がりを想像しやすくなります。
口コミでの評価が高い業者であればそれだけ技術が高い可能性も高くなります。

□技術が必要な理由
なぜここまで技術の高い業者をおすすめするのか、それは塗装後に大きな差が出てくるからです。
手抜き工事をせず、高い技術でもって行った塗装はそう簡単には剥がれ落ちません。
しかし費用は低くてもいい加減な業者に任せた場合、雨漏りなどのトラブルにつながったり、追加工事が必要になったりしかねません。
よって、仮に費用が多少高くても技術の高い業者を選べた場合、長期的に見ると費用は抑えられると言えます。

□さいごに
以上、技術の高い業者はどこが違うのか簡単に見分ける方法と、技術が必要な理由について解説致しました。
ぜひ満足のいく業者選びにお役立てくださいませ。
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