塗装情報コラム

最高の外壁にするために知っておくべき塗装会社の選び方!

2018年8月17日|カテゴリー「塗装情報コラム
「そろそろ外壁の剥がれが気になるなあ」という方はいらっしゃいませんか。
そこで、思いつくのが外壁塗装ですよね。

しかし、調べてみると外壁塗装の業者はたくさん存在することが分かるかと思います。
外壁塗装にかかる費用は高額ですから、塗装会社選びで失敗なんてできません。

では、塗装会社は一体どのように選べば良いのでしょうか。
今回は最高の外壁にするために知っておくべき塗装会社の選び方についてご紹介します。

○塗装業界の悲しい事実
まず、外壁塗装において塗装会社選びが極めて重要なワケをお話しします。
実は、塗装業界は悪徳業者によるトラブルが毎年多く発生しています。

悪徳業者が発生する原因として大きく2つあります。
1つは、外壁塗装には特別な資格や証明書がなくても開業できるという点です。
2つめに、顧客が塗装に関して正しい知識を持っていないためです。

もし悪徳業者に依頼してしまうと、手抜き工事をされたり不当に高い価格を請求されたりするする可能性があります。
そのため、外壁塗装においては顧客の要望にしっかり応えてくれる優良業者を選ぶことが重要なのです。

○塗装会社の選び方
ここでは塗装会社の選び方のポイントを3点に絞ってご紹介します。

・ポイント1:複数の業者に見積もりを依頼する
1つの業者だけで、見積もりを依頼すると価格が適切かどうか判断できません。
初めて外壁塗装をする方にとって、外壁塗装の相場は分かりませんよね。

もし、依頼した業者が悪徳業者でも相場を知らなくては、不当に高い価格を請求されていること自体に気づくことができません。
そのため、複数の業者に見積もりを依頼して相場を知っておくことが重要なのです。

・ポイント2:本当に信頼できる業者か見定める
担当者が親身になってあなたの要望を聞いてくれているか見定めましょう。
担当者がいい加減だと、要望が工事に反映されなくなる可能性があります。

また、工事後のアフターサービスもしっかり対応してくれないかもしれません。
そのため、塗装会社に相談する際には担当者が本当に信頼できるのかどうか担当者の言動に注意して見定めましょう。

・ポイント3:外壁塗装の資格と許可証があるか確認する
先ほど、外壁塗装には特別な資格や許可証は必要なく開業できるとお話ししました。
実は、外壁塗装には特別な資格と許可証があります。

これらは一定期間塗装経験がある業者が持つことができる証です。
それは、塗装技能士という資格と建築業許可証という許可証です。

これらを持っている業者は長年の塗装経験があるため、高い塗装技術と信頼が期待できます。
そのため、塗装会社を選ぶときはこれらの資格や許可証を持っているかどうか確認しておきましょう。

○最後に
外壁塗装はマイホームを安全により長く住み続けるための必要なメンテナンスです。
そのため、外壁塗装の塗装会社選びは極めて重要です。

今回ご紹介したポイントを踏まえて、最適な塗装会社を選び、最高の外壁塗装を行いましょう。

コンクリート壁の外壁塗装に使われる塗料をプロの塗装業者がご紹介

2018年8月13日|カテゴリー「塗装情報コラム
通常、外壁というとモルタル壁やサイディング壁などを思い浮かべる方が多いでしょう。
外壁塗装というと、これらの壁の塗装を指すことが多いです。
では、コンクリート壁の家の外壁塗装は通常の外壁塗装とどう違うのでしょうか。

コンクリート壁の家にお住まいの方にとってこれは気になる点かと思います。
実はコンクリート壁の場合、通常の外壁塗装とは異なる塗料を使用します。

そこで今回は、コンクリート壁に使われる塗料についてご紹介します。

〇コンクリート壁の特徴
そもそもコンクリート壁は通常の外壁と違って、どのような特徴があるのでしょうか。
ここではコンクリート壁の特徴をご紹介します。

・デザイン性
打ちっぱなしのコンクリート壁は洗練された印象を受けますよね。
通常の外壁ではコンクリートの上に外壁材を打ち付けます。
コンクリート壁ではあえて外壁材を打ち付けないことで、デザイン性を高めています。

・耐久性
コンクリートは、木造の外壁よりも耐火性や防音性などの耐久性に優れています。
建物自体が頑丈で、自然災害にもある程度耐えうるでしょう。

しかし、一方でコンクリートは水を吸収しやすい性質を持ちます。
そのため雨に弱く、シミやひび割れの原因になりやすいです。

〇コンクリート壁の外壁塗装に使われる塗料
このようなコンクリート壁の特徴に応じて、コンクリート壁の外壁塗装では大きく3つの塗料が使われています。

・撥水材
コンクリート特有の高いデザイン性を残しつつ、弱点である防水性を高める塗料です。
耐用年数が約5~7年と短いため、価格も安価です。
できるだけ安価で雨漏り予防をしたいという方におすすめです。

・カラークリヤー塗料
カラークリヤー塗料はクリヤー塗料に着色剤を混ぜた塗料です。
撥水材と機能はほぼ同じですが、外壁の保護機能は撥水材よりも高いことが特徴です。

耐用年数は約7~10年と長く、サビ止めやムラの防止などの効果も期待できます。
撥水材よりも価格は高いですが、少しお金をかけてでも一定以上のコストパフォーマンスを得たいという方におすすめです。

・弾性塗料
雨漏りを防ぎ、防水性を高めることに特化した塗料です。
弾性塗料は、コンクリートの表面を完全に覆ってしまうので、特有の風合いを失くしてしまいますが、それはひび割れの発生を防ぐためです。

すでにひび割れや雨漏りが起きていて、壁の劣化が激しい場合によく使われます。
コンクリート特有の風合いが失われても、ひび割れや雨漏りを完全に防ぎたいという方におすすめです。

〇最後に
このように、コンクリート壁の外壁塗装に使われる塗料は、通常の外壁塗装で使われる塗料とは異なります。
なぜならコンクリート壁には通常の外壁とは異なる特徴があるからです。

ご自宅がコンクリート壁で外壁塗装をご検討の方は、壁の状態を見てどの塗料にするか決めると良いでしょう。

気になる外壁塗装の相場をプロの塗装業者がお答えします!

2018年8月9日|カテゴリー「塗装情報コラム
外壁塗装を考えている方にとって、最も気になる点はその費用ではないでしょうか。
外壁塗装が初めてという方にとって、費用がどれくらいかかるのか見当もつかないですよね。

外壁は家の見た目だけでなく、家の安全も保っている重要な部分です。
それだけに、外壁塗装は家のメンテナンス費用の中でも多くを占めます。

今回は外壁塗装の相場をプロの塗装業者がお答えします。

○外壁塗装の相場
ずばり、外壁塗装の相場は約50~60万円です。
外壁塗装には案外お金がかかると感じた方も多いのではないでしょうか。
しかし、この価格は各塗装工事の状況によって大きな幅があります。

外壁塗装の費用の内訳には、材料費や人件費、足場の費用、雑費に分けられます。
この各費用の額によって、外壁塗装の全体の費用は大きく変動します。

それでは次に、外壁塗装の費用を構成する各項目についてご説明します。

○材料費
材料費の中で、最も多くを占めるのが塗料です。
塗料は外壁塗装において欠かせない材料ですよね。

塗料には様々な種類がありそれぞれに特徴があります。
そのため、種類によって塗料の価格が異なります。
つまり、塗料こそが外壁塗装の費用を変動させる大きな要因なのです。

塗料には、アクリル系塗料、シリコン系塗料、フッ素系塗料の大きく3つに分けられます。
これら3つの塗料の大きな違いは耐用年数です。耐用年数とは、塗料が効果を発揮し続ける期間のことです。
アクリル系塗料から順に耐用年数が長くなります。耐用年数が長いほど、価格も高くなります。

○人件費
外壁塗装の工事を実際に行う職人の方々の労働の対価として払う費用です。
外壁の面積が広いほど、人手が必要になります。そのため、その分人件費もかさみます。

○足場の費用
外壁塗装は広範囲にわたります。
そのため、外壁塗装をする際は、塗装前に足場を組む必要があります。
その足場を組むために必要な費用も合計額に含まれます。

足場は、職人の方々の安全を守るだけでなく、仕上がりを美しくするためにも必要です。
こちらも外壁が広いほど足場を組む面積も広くなるので、費用もその分かさみます。

○雑費
外壁塗装にかかる費用は、上記のような直接塗装に関係する費用だけではありません。
あなたのご自宅へ材料や足場の運搬費、外壁塗装をするための許可をとる際にかかる費用などがあります。

○さいごに
このように、外壁塗装には様々な費用がかかります。
また、外壁塗装の費用に幅があるのは、使う塗料の価格によって変動するためです。

外壁塗装にかかる費用は決して安くありませんが、家により長く安全に住み続けるためには必要な費用です。
相場を正しく知って、外壁塗装をする際にご参考にしていただければ幸いです。

屋根のサビってどうして起きるの?その発生メカニズムと種類をご紹介

2018年8月5日|カテゴリー「塗装情報コラム
みなさんのご自宅の屋根にサビが付いていませんか?
屋根に付くサビはなかなか気づきにくいですよね。
しかし、サビの発生は屋根の耐久性の低下を表していることが多いです。

屋根は家を風雨や紫外線から守ってくれている重要な部分です。
また、一口にサビと言っても様々な種類があります。

そこで今回は、サビの発生メカニズムと種類についてご紹介します。

○サビの発生メカニズム
そもそもサビとは何でしょうか。サビとは「腐食」です。
現在、多くの建造物で使われている金属は人工的に作られています。
腐食とは、金属が空気中の酸素や水に触れることによって、自然界の状態であるイオンとなって戻る現象です。

そもそも鉄は、鉄原子と自由電子であるイオンによって構成されています。
鉄は乾燥した大気中であればこの構造が崩れることはありません。
しかし、雨の水分によってイオン化現象が起こります。

イオン化現象とは、鉄を構成する自由電子が雨の水分に取り込まれ、鉄がイオン化する現象です。
自由電子を失った鉄は不安定な状態になり、安定した状態に戻ろうとして周りの酸素や水と結合しようとします。
この状態の鉄は酸化鉄と呼ばれ、サビとなります。

○サビの種類
サビの代表的な種類は3つあります。

・赤サビ
おそらく、サビというと多くの方が赤サビを連想するでしょう。
これは最もよく見かけるサビかと思います。
赤サビは先ほどお話したように、外部の水や酸素により酸化が起き、鉄が酸化鉄となることで発生します。

・黒サビ 
黒サビも鉄に付くサビの一種です。
黒サビは、鉄を空気中で熱することで酸素と結合して起こるサビです。

黒サビは安定しているので、黒サビの状態から変化することがないため、黒サビの状態から赤サビが発生することがありません。
この性質を利用して、中華鍋や鉄瓶などでは赤サビを防ぐために、わざと黒サビを付けることがあります。

・緑青
緑青は銅に付くサビです。
銅が酸化することで、青緑色のサビとなって発生します。

緑青は芸術的な観点から評価されている面もあります。
緑青の色は風情のある雰囲気を醸し出すからです。
一般的に嫌われる赤サビとは違って、緑青は銅の魅力として捉えられることもあります。

○さいごに
今回は、屋根に付くサビの発生メカニズムと種類をご紹介しました。
サビには、屋根の耐久性を低下させる種類だけでなく、芸術的に評価されているサビもあります。

しかし、赤サビは屋根が老朽化していることのサインです。
定期的に、塗装業者に屋根の調査を行ってもらい、プロのアドバイスを受けて適切に対処してもらいましょう。

技術力が高い外壁塗装業者の見分け方のポイント3選!

2018年8月1日|カテゴリー「塗装情報コラム
外壁塗装は、家の見た目を取り戻すためだけでなく、家の安全性を高めるための重要なメンテナンスです。
しかし、外壁塗装には数十万円から数百万円と高い費用がかかります。
これだけのお金がかかるのですから、外壁塗装では失敗なんかできませんよね。

そのため、外壁塗装において技術力のある塗装業者を見分けることは非常に重要なのです。
今回は、技術力が高い塗装業者の見分け方を3つのポイントにまとめてご紹介します。

○塗装業界はトラブル頻発!?
実は、塗装業界では技術力の低い業者によるトラブルが多く発生しています。
もし、技術力の低い業者に外壁塗装を依頼してしまうと、仕上がりが悪かったり、手抜き工事をされたりすることがあります。

手抜き工事は、工事後数年経ってからその影響が表れることが多いです。
これらのトラブルが発生する原因は、塗装業界では特別な資格なしで開業ができるからです。
そのため悪徳業者が多く、不当に高い金額を請求されるケースも少なくないのです。

このように、技術力が高く安心して依頼できる塗装業者を見分けることは非常に重要なのです。

○技術力の高い塗装業者の見分け方
・ポイント1:資格の有無
先ほど、塗装業界では特別な資格が必要なく開業できるとお話しましたが、一定期間塗装業を続けていると、塗装技能士という資格を受けられます。

塗装技能士には、3級から1級まであり、それぞれ試験があります。
この試験に合格すれば、塗装技能士という資格を取得できます。
つまり、塗装技能士を取得している業者は一定期間の塗装経験があり試験に合格しているため、技術力が高いと見分けられます。

・ポイント2:許可証の有無
先ほどの塗装技能士と同じように、一定期間の塗装経験があれば取得できる許可証があります。
建築許可証と呼ばれる許可証は、塗装経験の長さだけでなく事業の安定性や不正の有無が調べられます。
そのため、建築許可証を取得している業者は技術力が高いだけでなく、信頼もできる業者だと言えるでしょう。

・ポイント3:アフターフォローの有無
塗装業界では、アフターフォローをすることが義務づけられていません。
しかし、いくら技術力が高い業者に依頼しても、施工にミスがある場合もあります。
塗装のミスによる劣化が外壁に表れたとき、アフターフォローが充実している業者であればすぐに対応してくれるでしょう。

アフターフォローを重視している業者は、それだけ自社の技術に自信を持っている表れでもあります。
自社の技術に自信を持っているからこそ、万が一のときに対応できるようにアフターフォローを重視しているのでしょう。

○最後に
今回は、技術力の高い外壁塗装業者の見分け方についてご紹介しました。
外壁塗装はマイホームにより長く快適に住み続けるための必要なメンテナンスです。
そのため、今回ご紹介したポイントをしっかりと押さえて、技術力が高く安心でき優良業者を見分けましょう。

外壁塗装をお考えの方必見!外壁のひび割れの種類と危険性について

2018年7月28日|カテゴリー「塗装情報コラム
外壁は何年も経つと、劣化してしまいます。
特に外壁の劣化を放置すると、ひび割れが起きることがあります。
もしかしたらみなさんの中にも心当たりのある方がいらっしゃるのではないでしょうか。

しかし、一口にひび割れといっても様々な種類があります。
ひび割れは外壁が劣化し、家の安全性が損なわれているサインです。

そこで今回は、外壁のひび割れの種類と危険性についてお話します。

○外壁のひび割れの種類と危険性
外壁のひび割れはクラックと言われます。クラックには、主に3種類あります。

・ヘアクラック
ヘアクラックは、塗料の表面である塗膜に表れます。
これは経年劣化により塗料の効果が切れてしまうことが原因で起こります。

名前の通り、髪の毛のように細く短いひび割れが特徴です。
多くの方が目にしたことがあるひび割れはこのヘアクラックではないでしょうか。

ヘアクラックは、危険性が高いひび割れではありませんが、ヘアクラックが進行すると外壁材にまで影響を与える可能性があります。
外壁材にまでクラックが進むと、雨漏りの原因になります。
ヘアクラックは劣化の初期症状ですが、発見次第外壁塗装を考えるべきでしょう。

・乾燥クラック
塗装工事では、何度も塗料を塗り重ねて仕上げます。
塗料を塗り重ねる前は、十分に乾燥させることが重要です。
なぜなら十分に乾燥させないまま、塗り重ねると塗膜の形成不良が生じるからです。

塗料の乾燥不足によって起きるひび割れが乾燥クラックです。細く長いひび割れが特徴です。
乾燥クラックはヘアクラックのように塗膜表面のひび割れではなく、外壁自体のひび割れです。
そのため、乾燥クラックを見つけた際はすぐに外壁塗装を行いましょう。

・構造クラック
構造クラックは、地震や地盤沈下などの外部の力によって起きる場合が多いです。
先ほどの2つのクラックより太く深いひび割れが特徴です。

構造クラックは家の安全性に直接影響を与える極めて危険なひび割れです。
なぜなら外壁自体が歪んでしまっているためです。

構造クラックを放っておくと、その深さやクラックの面積はさらに広がります。
また、構造クラックは雨漏りや害虫の進入経路にもなります。

雨漏りや害虫は、家内部の構造部分を腐らせたりサビを発生させたりします。
そのため、構造クラックの場合は早急に塗装業者に連絡して補修工事を行わなければなりません。

○最後に
このように、外壁のひび割れには様々な種類があります。
ひび割れの種類によって、危険性と外壁塗装の緊急性は異なります。

しかし、危険性が低いからといって安心することはできません。
放っておくと気づかぬうちに、さらにひび割れが進行してしまうかもしれません。
そのため、たとえ小さなひび割れでも油断しないよう気をつけておきましょう。

家の外壁を塗り替える最適なタイミングをプロの塗装業者が解説します

2018年7月24日|カテゴリー「塗装情報コラム
「最近、家の外壁が剥がれてきているなあ」と気になっている方も多いのではないでしょうか。
そこで思い浮かぶのが外壁塗装かと思います。

しかし、外壁塗装をするにしてもどのタイミングで外壁塗装をすれば良いのか分かりませんよね。
外壁を塗り替える外壁塗装は家の見た目だけでなく、安全性を高めるための重要なメンテナンスです。

今回は、家の外壁を塗り替える最適なタイミングをご紹介します。

○家を塗り替える最適なタイミングとは
外壁塗装をする最適なタイミングには二つの要因を考えて判断できます。
その要因とは、塗料の耐用年数と塗装工事をする季節です。
それではそれぞれの要因を詳しく解説します。

・塗料の耐用年数
外壁塗装をするために最も重要な材料は、言うまでもなく塗料です。
どの塗料にも耐用年数が定められています。

耐用年数とは塗料の効果が持続し続ける期間です。
そのため、耐用年数が家を塗り替えるべきタイミングの重要な指標であることは容易に理解できるかと思います。

ただし、注意すべき点は塗料の耐用年数は塗料の種類によって異なるという点です。
塗料には大きくアクリル系塗料、シリコン系塗料、フッ素系塗料の3つが挙げられます

アクリル系塗料ですと、耐用年数は約5~7年です。
シリコン系塗料では約10年~15年、フッ素系塗料では約15年~20年です。
このように、塗料の種類によってそれぞれの耐用年数は全く異なります。
 
・塗装工事をする季節
「塗装工事に適した季節なんてあるの?」と思われた方もいらっしゃるでしょう。
確かに、塗装工事は1年中どの季節でも行えます。

しかし、実は外壁塗装には塗装工事に適している季節と避けた方が良いとされる季節があります。
外壁塗装は塗料を何度も塗り重ね、その都度しっかり乾かすことで美しく仕上げることができます。

上に塗り重ねる塗料がなじみやすくするために、外壁塗装では乾かすという工程が非常に重要です。
つまり、塗料が乾きやすい季節が外壁塗装に適しているのです。
そのため、春や秋は外壁塗装に適した時期と言われています。
湿度が低く、気候が安定しているので計画通りに工事を行える場合が多いからです。

反対に、外壁塗装に適していない時期は梅雨です。
梅雨は降水量が多く、塗料が乾きにくくなるからです。

○最後に
このように、家を塗り替えるタイミングは塗料の耐用年数と塗装をする季節を考えて判断できます。
また、塗料の耐用年数に関係なく外壁塗装をした方が良い場合もあります。
それは、外壁の損傷が耐用年数より早い段階で現れている場合です。

外壁塗装は家のメンテナンスの中でも、重要度が高いメンテナンスです。
ご自宅の外壁の状態や塗料の耐用年数、塗装工事を依頼する季節をよく考慮して、最適なタイミングで外壁塗装を行いましょう。

外壁の剥がれが危険な理由と原因をプロの塗装業者が解説します

2018年7月20日|カテゴリー「塗装情報コラム
外壁の剥がれに心当たりのある方はいらっしゃいませんか?
多くの方は外壁の剥がれを目にしても、「どうせ大したことないだろう」と放置してしまいます。
実は、外壁の剥がれは日常生活に支障をきたす可能性があります。

外壁は家の見た目だけでなく、家の安全を守っている場所です。
そのため外壁の些細な変化を見逃さず適切に対処しましょう。

今回は、外壁の剥がれが危険な理由と原因について解説します。

○外壁の剥がれが危険な理由
ここでは、まず外壁の剥がれが危険な理由についてお話しします。理由は大きく2つあります。

・家の見た目が悪くなる
外壁が剥がれていると、ぼろぼろの古びた家という印象を受けてしまいますよね。
外壁は、家を外から見たときに最初に目に入る場所です。
外壁は家の見た目の善し悪しを担っているため、外壁の剥がれは直接家の印象に影響します。

・家の安全性が損なわれる
外壁の剥がれは塗料の効果が切れてしまっていることを表しています。
塗料は、風雨や紫外線から外壁を守る役割を果たしています
つまり、外壁の剥がれは家の構造内部にまでダメージを及ぼすかもしれないのです。

外壁の剥がれが進行すると、剥がれの面積が広がりひび割れに繋がってしまいます。
また外壁のわずかな隙間から雨水や害虫が侵入し、構造部分の腐食が進行すると、家の耐久性は著しく低下してしまいます。

また、日本は自然災害が多い国です。
自然災害が起きたときに、家の耐久性が低いと自然災害による影響が大きくなる可能性があります。

このように、外壁の剥がれは家の安全性が低下しているサインなのです。

○外壁が剥がれる原因
では、なぜ外壁が剥がれるのでしょうか。
実は、外壁の剥がれは経年劣化ではなく、塗装業者による施工不良が原因であることがほとんどです。

・下地処理の不足
外壁塗装は、塗料を塗る前に下地処理を行います。
下地処理は塗料が外壁になじみやすくするための重要な工程です。

下地処理では、高圧洗浄や補修工事、下塗り材の塗布など様々です。
下地処理が疎かになっていると、塗料が外壁になじみにくくなり剥がれの原因になります。

・塗料の乾燥不足
外壁塗装では、塗料を何度も塗り重ねます。
塗り重ねる際は、一度塗った塗料を十分に乾燥させてから塗り重ねなくてはなりません。

塗料が完全に乾燥していない状態で塗り重ねると、塗料が混じってしまい塗膜の形成不良が起こります。
そしてこの塗膜の形成不良が剥がれの原因となるのです。

外壁塗装では、塗料を十分に乾燥させてから塗料を行うことが重要なのです。
 
○最後に
このように、外壁の剥がれは施工不良が原因であることが多く、放っておくと危険な状態になってしまいます。
外壁の剥がれを防ぐためには、まず塗装業者の選び方が重要です。
本当に信頼できる業者かどうかよく見極めて決めましょう。

また、外壁の剥がれを目にしたときは、すぐに塗装業者に連絡して相談をしましょう。

塗装会社の選び方で見ておきたい価格の話、誤解して契約しないために

2018年7月16日|カテゴリー「塗装情報コラム
塗装につきましては業者に依頼することを検討されることもあるかもしれませんが、どのようなことを選ぶ決め手にされようとお考えですか?
ご存知の通り、塗装をはじめとする住宅のリフォームにかかる費用は決して安くはありませんので、料金面で魅力を感じることも多いものです。

しかし、費用面でトラブルに遭わないためにも、そこで一度立ち止まって、その業者で本当に大丈夫なのかということを考えてみましょう。


◎塗装業者を選ぶコツ、見積書や担当者との話の中でチェックしておきたいポイント
契約書や見積書に書かれている事柄や費用については業者側に悪意があるかどうかは別として、しばしば曖昧な表現がされていることがあり、トラブルを生じさせるものです。

具体的な表現を挙げてどこに気を付けるべきかをお話いたします。

●○○円~・基本料金○○
この文言を見たときに、多くの方は数字に目が行ったのではないかと思います。
○○に入る数字が低いと「安くできるのか!」というインパクトが大きいですよね。

しかしよく考えてみると非常にあいまいな表現ではないでしょうか?
これで分かるのは、最低価格が○○円であるということであって、その工事が○○円で行えることを示しているものではありません。

極端な例を出すと、○○円の何倍もの工事費用を請求されても文句は言えないのです。
基本料金というものは、追加費用が生じる場合によく使われる表現ですので、○○円で済むとは思わない方が無難です。

このような文言があった時には、実際の価格はどのぐらいなのかを尋ね、回答内容やその姿勢がはっきりしているかどうかで信頼できるかを見極めましょう。
文字として起こしておくとも、主張に違いがあったときに証拠として使えますので、できれば明記してもらうと安心です。

●一括料金○○円
塗装には様々な工程があり、それぞれで費用がかかります。
見積書においてしばしば一括料金になっていることがありますので注意しましょう。

「総額で○○円なのか…」と思いがちですが、全ての費用が入っているかどうかは分かりませんので、追加費用の有無も含めてしっかりと確認しておくことが必要です。

●特別価格で!
特に訪問販売においては「大きな割引」や「特別価格」などのフレーズで顧客を引き付けようとしますが、これは価格の相場が曖昧であることも一因となっています。
正確な価格は分かりませんが、明らかに安いところや原価が高いところに気付くためにも、複数の業者に見積もりを依頼する相見積もりによって比較されることをお勧めいたします。

◎最後に
今回は、塗装の際に行う業者選びに関して、価格面でのトラブルを防ぐために持っておいていただきたい観点をご紹介いたしました。
誤解からトラブルが生じないように、曖昧なところは質問するなどして解消し、そこでの対応なども踏まえて依頼する業者を選ぶようにしましょう。

技術力に長けているのはどの会社?外壁塗装業者の種類と比較のポイント

2018年7月12日|カテゴリー「塗装情報コラム
外壁塗装は自分自身でできないわけではありませんが、業者に依頼するのであれば質の高い技術力に長けた会社を選びたいですよね。
ただ、会社によって技術力には差がありますので、より確かな選択を行っていくことが重要になります。

今回は、その際に参考になることとして、どのような会社があるのかということを、技術面の比較などの観点からお話いたします。

◎外壁塗装を行っているのはどの会社?
外壁塗装を請け負っているのはハウスメーカーやリフォーム会社、塗装専門業者です。

ハウスメーカーは新築住宅の販売を行っていますが、外壁塗装に関しては購入後十年経過した時点で点検や補修の提案がなされるという形です。
リフォーム会社はキッチンや風呂やトイレなどの改修工事を行っており、外壁塗装も住宅の修繕という面でかかわっています。
そして塗装専門業者は、外壁や屋根の修繕工事に特化した業種です。

このうち、ハウスメーカーやリフォーム会社に多い大手と塗装専門業者に多い地元の業者に分けて比較していきます。

◎外壁塗装を依頼するなら大手or地元?
外壁塗装は、業者の技術力がその後の耐久性に影響してきます。
大手企業と地元の工務店について、技術面を中心にいくつかの観点から比較してみましょう。

○技術面
大手企業に関しては、施工実績や事業規模の大きさから信頼できると感じられる方もいらっしゃるかもしれません。
しかしながら、大手企業の多くは各地の下請け業者と契約して、注文に応じて仕事を割り振るという形式を取っています。
そのため、実際の業者がどのような技術力かということは未知数です。
言い換えますと、技術的に幅がありますので、場合によっては不満が残る結末になる可能性があります。

一方で地元の工務店は基本的にその会社の従業員が施工まで請け負うことになります。
経営者自身も職人であることが多いので、会社の技術がそのまま実際の工事に反映されることになります。
技術を信頼してという観点で業者を選ばれるようでしたら、確実性の高い地元の会社の中で比較するのが良いでしょう。

○費用面
同じ工事をするにしても費用は地元の業者が安いです。
というのも大手企業の多くは各地の下請け業者と契約しているというお話を先ほどいたしましたが、そこでの仲介手数料を取るために、工事費用を上乗せする必要があるためです。

また、全国的に知名度を上げるために宣伝にも力を入れているところが多く、広告費用の回収も必要になるためにさらに価格が上乗せされます。

○保証面
アフターフォローの内容には数年ごとの点検や万一不具合が起こった時の修理対応など様々な種類があります。
そのため一概にどちらが充実しているのかを判断するのは難しいです。

小規模な工務店に比べると大手の企業は倒産しにくいという点では保証を受けられる可能性が高いので安心感はあるかもしれません。
一方で大手に依頼した場合には複数の業者が介しているために、うまく連絡がつかずに対応が遅くなりがちで、この連絡の中でのミスで保証の対象になっていなかったなどのトラブルになる恐れもあることは考慮しておきましょう。

◎最後に
今回は外壁塗装を行う会社の種類をご紹介し、大手と地元の業者を様々な観点で比較しました。
工事そのものは数週間ですがアフターフォローも含めますと長いお付き合いになる関係です。

外壁塗装業者をお選びになる際には、様々な業者を比較することでより信頼できる依頼先を見つけていきましょう。
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