塗装情報コラム

屋根のサビの原因と対処法について山形の外壁塗装業者が紹介

2019年1月24日|カテゴリー「塗装情報コラム
屋根は一番太陽光や雨の影響を直接受けるため、メンテナンスを怠るとすぐに劣化します。
劣化には色あせやひび割れがあり、その中のサビに関する情報をお伝えします。
金属や鋼製の屋根に発生しやすく、経年劣化によって生じます。
とくに鋼製の屋根はサビが生じやすい材質のため仕方ないと言えます。
ただ、あまりにもサビの部分が多い場合、修繕する必要があります。
以下では、サビが起こる原因と対処法についてご紹介します。


□屋根が劣化する原因
金属や鋼製の屋根は酸素や水分などの成分によって化学変が起こり、サビが発生します。
日本は気温や湿度も高い気候のため雨風が多く、空気中に水分を含みやすく外にさらされている金属は錆びやすいとされています。
特に水はけの良くない箇所はサビやすく、通常より早いペースで劣化していきます。
雨風以外にも紫外線によって屋根の表面に施されていた塗料の役目が薄れていき、劣化の進行を早めてしまいます。
劣化の度合いによって修繕の内容や費用が変わってきます。
屋根の耐用年数は一般的に40年だとされていますが、自身の住んでいる地域の気候を考慮し、定期的な検診が必要です。


□錆びるとどうなるのか
屋根は新築から15年ほど経過したら、確実に劣化し始めます。
サビが進行しすぎると穴が空いてしまい雨漏りの原因になってしまいます。
また、材質同士を固定した部分がサビによって緩んでしまい、屋根が剥がれてしまうことにつながります。
屋根は劣化していたとしても目にみえない部分であるため把握しづらいのです。
そのため、他の部分に比べ特に気にかける必要があるでしょう。


□対処法
屋根の一部分が軽くサビている場合は、部品交換で済みます。
しかし、サビがひどい場合はカバー工法や葺き替え(ふきかえ)を行う必要があります。
一般的にサビを除去する施工方法はサンダーケレン言い、刃を高速回転させる電動工具を使用して、屋根の表面にあるサビを除去していきます。
サビを除去した後に塗り替えをします。
費用は業者によって変わってくるため、見積もりを出してもらう際は、複数の業者から出してもらうようにしましょう。
一つの会社にしか見積もりを出してもらっていない場合、多少高くても比較対象がないため高いことに気づかずそのまま依頼してしまう可能性があります。
複数に依頼した場合、見積もりが高い業者がいた際に他が安いことを伝えるなどして交渉を有利に進められます。


□まとめ
今回は、屋根のサビが起こる原因と対処法についてご紹介しました。
屋根塗装に関するご相談は、池田塗研にお問い合わせください。

外壁の塗装が剥がれる原因とその対処法をご紹介!

2019年1月20日|カテゴリー「塗装情報コラム
長年住み続けると家の外壁は、徐々に劣化していきます。
毎日太陽光や雨風にさらされるため、仕方のないことなのです。
外壁は劣化すると、次第に塗装が剥がれていき、放置しておくと大変見栄えが悪くなってしまいます。
よって、気づいた場合は早めの対処が必要となってきます。
今回は、外壁塗装が剥がれる原因とその対処法についてご紹介します。


□外壁塗装が剥がれる原因
外壁塗装が剥がれる原因には複数ありますが、以下では代表的な原因を4つご紹介します。

*洗浄不足
外壁塗装の前には、しっかりと外壁を洗浄しておく必要があります。
洗浄しておかないと、外壁と塗装の間にゴミやホコリなどが詰まっている状態となるため、塗装が剥がれる原因となります。
そのため、もし塗装が剥がれているのであれば、塗装を行なった業者が塗装をする前の洗浄が不十分であったということが考えられます。
対策としては、次に依頼する外壁塗装の業者にしっかりと塗装前の洗浄をお願いしておくことと、施工に立ち会うのが良いでしょう。

*塗料の下塗りが行き届いていない
外壁塗装は施工する際に、下塗り、中塗り、上塗りの計3回の塗装をすることが通常です。
上塗りと中塗りは外壁の外観を綺麗に見せるためと、太陽光や雨風から劣化や汚れを抑える役割をもっています。
それに対して下塗りの役割は、外壁の下地と塗料をしっかり密着させることが役目となります。
そのため、下塗りがしっかりとできていないのであれば、塗装は剥がれていきます。
対処法としては、上記の方法と似ていますが、業者に依頼した際に下塗りをしっかりしてもらう旨を伝える必要があります。

*塗料が十分に乾燥できていない
外壁塗装する際に用いられる塗料のほとんどが水性塗料であり、原材料の半分は水分です。
したがって、塗装後は乾燥させて水を蒸発させます。
乾燥後に残った樹脂で、塗装膜が形成されます。
しかし、十分に乾燥される前にさらに上塗りをおこなった場合、塗装膜が形成されないため、塗装が剥がれてしまいます。
そのため、工程ごとにしっかり乾燥させることが必要となります。

*適切な使用量を守っていない
各メーカーが出している塗料を使用する際は、あらかじめ適切な使用量が決まっています。
ただ、水やシンナーなどを通常より多めに入れすぎることによって塗装膜の密度が薄くなってしまい、塗装が剥がれることに繋がります。
これはプロであっても過剰に薄めてしまった場合の判別はできないとされています。
よって、信頼できる業者に依頼することをおすすめします。


□まとめ
今回は、外壁塗装が剥がれる原因と対処法について紹介しました。
ぜひ、外壁塗装に関するご相談は、池田塗研にお任せください。

山形の塗装業者が外壁塗装にかかる相場について詳しくご紹介!

2019年1月16日|カテゴリー「塗装情報コラム
家を長持ちさせるために重要となるのが外壁塗装です。
長年住んでいるのであれば、いつかは外壁塗装をする時期が訪れるでしょう。
ただ、その際に外壁塗装の相場を知っていなければ、相場に比べ多少高い費用で提供してくる業者がいてもそのまま依頼してしまうかもしれません。
そういったことを避けるためにも外壁塗装の相場について知っておきましょう。
今回は、外壁塗装の相場についてご紹介します。


□外壁塗装の相場
外壁塗装の相場は、使用する塗装と住宅の坪数によって変わってきます。
*塗料に関して
外壁塗装に使用される塗料には大きく5種類あります。
まず一番安価として使用される塗料は、アクリル系塗料で1㎡あたりの単価相場が1000~1200円で、耐用年数は4〜7年だとされています。
次にウレタン系塗料で1㎡あたりの単価相場が1800〜2000円で、耐用年数は6〜10年だとされています。
シリコン系塗料は一番定番の塗料として知られており、単価相場は2500〜3500円で耐用年数は8~15年だとされています。
費用対効果の面から見たときにシリコン系塗料が一番人気があります。
最後にフッ素系塗料を紹介します。
この塗料は耐用年数が15〜20年と塗料のなかでは一番高く、単価相場は3500〜4500円と少し高めです。
やはり耐用年数が高くなるにつれて単価相場も高くなります。
耐用年数とは、塗料の効果が持続する年数のことを指しており外壁塗装をするうえではとても重要なポイントとされています。
耐用年数の高いものは単価相場だけ見ると高いのですが、持続年数が長いため次のメンテナンスまでの期間が延長されます。
将来的にみれば費用を安く抑えられます。

*坪数に関して
外壁塗装の相場は使用する塗装以外にも外壁塗装を施す住宅の坪数によっても変わります。
基本的にシリコン塗料によって塗装を施した場合、
20坪=約50万
30坪=約65万〜
40坪=約90万〜
50坪=約105万〜
60坪=約125万〜
とされています。
そのため、自身の自宅は何坪あるのかを把握した上で上記の相場を見ると把握しやすいのではないでしょうか。
一戸建ての場合は平均的に約60万前後かかると覚えておいた方が良いでしょう。


□まとめ
今回は、外壁塗装の平均相場について紹介しました。
現在住まれている住宅の築年数が高く、外壁塗装を一度も施したことがないのであれば、ぜひ一度検討してみてはいかがでしょうか。
外壁塗装に関するご相談は、株式会社IKEDA塗研におまかせください。

コンクリートへの塗装に関することについて、山形の塗装業者が紹介!

2019年1月12日|カテゴリー「塗装情報コラム
住宅にはさまざまな種類の外壁が使用されれいますが、その中でもコンクリートの外壁は大変優れた強度と耐久性を持っています。
そのため耐久年数も長くなかなか劣化しにくいとして有名です。
しかし、長年使用しているとコンクリートの外壁には塗り替えが必要となってきます。
ただ、初めてのコンクリート外壁の塗り替えをご検討の方にとってどのような塗装方法が良いのか、また費用はいくらなのかなど気になる点はたくさんあることでしょう。
今回は、コンクリート外壁の塗装方法に関する情報をご紹介します。


□コンクリート外壁に塗装方法について
一般住宅におけるコンクリート造りは、打ちっぱなしが代表的な建物だといえます。
打ちっぱなしとは、外壁材を打ち付けることなくコンクリートを丸出しにさせた状態の壁のことをいいます。
打ちっぱなしの状態で塗装する際にはコンクリートに関する詳しい知識やノウハウが求められます。

*撥水剤塗布
基本的に打ちっぱなしはコンクリートがむき出しのイメージがありますが、実はコンクリートにも埃や水気などを防ぐ塗装が施されています。
コンクリート外壁に用いられる塗装には撥水剤塗布があります。
撥水剤塗布は文字通り水気を防ぐだけでなく、コンクリート本来の高い質感を実現できます。
耐久年数は基本的に3〜7年であり、相場は1平米あたり1500円程度だとされています。

*カラークリアー工法
次にカラークリヤー工法というものがあります。
クリヤー塗料に着色剤を混ぜてあり、色付けが可能であり、透明性があるものはカラークリヤー工法によるものです。
また、サビを防ぎ防水性に優れており、塗装によるムラを防止するといった効果もあります。
耐久年数は5〜10年とされており、相場価格は1平米あたり3500円程度とされています。

*再現工法
最後に紹介するのが再現工法です。
劣化した打ちっぱなしのコンクリート外壁の表面を新品と同じ状態まで戻す工法です。
色合いや型枠、コンクリート特有のくぼみなども新品と同様の状態にまで忠実に再現しなければいけません。
また、職人にも一定以上のスキルが求められます。
見た目だけではなく埃や水気などによる汚れにも強く、遮熱効果なども期待できます。
耐久年数は5〜10年、相場価格は1平米あたり5000円程度とされています。


□まとめ
今回は、コンクリート外壁の塗装方法に関する情報をご紹介しました。
自宅のコンクリート外壁の塗装についてお考えの方は、ぜひこの記事を参考にしてみてください。
また、外壁塗装に関するご相談は当社におまかせください。

屋根の塗装にかかる相場について山形の塗装業者が紹介

2019年1月8日|カテゴリー「塗装情報コラム
家を長持ちさせるうえでかかせないのが屋根塗装だと言われています。
屋根塗装は認知度が低く、意識を向けられる方はそれほど多くありません。
そのため、屋根塗装に関して詳しい方は意外に少ないのです。
屋根塗装に関する相場についてはしっかりと把握しておく必要があります。
今回は、屋根塗装の相場についてご紹介します。


□屋根塗装の相場
相場を知らない場合、業者との交渉において少し高めに価格が設定されても相場を把握していないので、気付かずそのまま依頼してしまう可能性があります。
そういったことを避けるためにも、屋根塗装の相場についてしっかり把握しておきましょう。
把握しておくだけでも業者との交渉を有利にすすめられます。
一般的に戸建ての場合、屋根塗装に用いられる塗料の量は約2缶程度だとされています。
塗料は大きくわけて4種類あり、種類によってもちろん相場が変わってきます。

*ウレタン
ウレタンの場合、1缶あたりの相場は5000〜10000円程度だとされています。
ウレタンは他の塗料に比べ費用が安く耐久性が高いのが特徴です。
液体状であるウレタンを重ねて塗っていくことによって水分が侵入しないようなつなぎ目を形成します。
施工は他に比べ容易だとされており、別の防水剤が塗られている上から使用できます。
耐用年数は約3〜5年だとされています。

*シリコン
シリコンには水性と油性の2種類があります。
水性のシリコン系塗料の特徴として高光沢でカビを防ぐことができ、耐久性にも優れています。
油性のシリコン系塗料は水性と同様に耐久性や光沢に優れていることに加え、油性は雨水に強く、アルミ建材やステンレス製品に直接塗ることが可能です。
耐久年数は約5〜7年であり、1缶あたり15000〜40000円とされています。

*フッ素
フッ素系塗料の特徴は、耐久性に優れていることや耐用年数が長いことがです。
熱や気候からの耐久性に優れているのですが、耐久性が高いと必然的に耐用年数は長くなります。
次の塗り替えまでの期間はフッ素系塗料が一番長いため、長い目で見れば一番費用が安く済みます。
フッ素系塗料の耐用年数は約7〜10年だとされており、1缶あたりの費用は40000〜80000円だとされています。


□まとめ
今回は、一戸建てにおける屋根塗装の塗料別の相場についてご紹介しました。
耐用年数が低い塗料ほど費用は安くてお得だと考えがちですが、長期的視野持って考え自身にとって一番合っている塗料を選びましょう。
ぜひ、これから屋根塗装をお考えの方は、この記事を参考にしてくださいね。

塗装会社の選び方にお悩みの方必見!選び方を山形の塗装業者が紹介!

2019年1月4日|カテゴリー「塗装情報コラム
自宅に長年住み続けるために必要となるのは耐久性です。
その耐久性を維持するために欠かせないのが外壁塗装です。
ただ、外壁塗装に関して詳しくない方にとって、どの業者に外壁塗装を依頼すれば良いのかわからないものです。
今回は、外壁塗装を依頼する業者の選び方について紹介いたします。


□外壁塗装を依頼できる業者とは
外壁塗装の業者には、大手のハウスメーカーかリフォーム業者、地元の外壁塗装者があります。
大手のハウスメーカーに依頼した場合は、塗装の担当は下請けの業者が行うため、ハウスメーカーは仲介業者ということになります。
そのため、塗装にかかる費用に加え仲介手数料がかかってくるため通常より高い費用がかかります。
リフォーム業者の場合は、屋根や外壁の塗装以外にも直さなければいけない部分を一緒に施工することができます。
よくある例として、外装も変えるのであれば内装も変えるというケースです。
外壁以外にリフォームしたい部分がある場合はリフォーム業者に依頼することがおすすめです。
地元の外壁塗装業者の場合は、自宅の近くの業者に依頼することになるので、何か心配なことがある時にはすぐに駆けつけてくれるでしょう。
また、地元密着型のため顧客のニーズに応えてくれやすいのです。
そのため、値段も多少安く依頼できるかもしれません。


□業者の選び方
*目的別で選ぶ
屋根塗装を依頼しようとしているのであれば、屋根塗装を得意とする業者に依頼しましょう。
外壁塗装の業者に依頼しても、仕上がりが満足のいかないものになってしまう可能性があるため、注意が必要です。

*相見積もりを依頼する
業者を選ぶ際は、なるべく複数の業者に見積もりを依頼しましょう。
1社のみしか依頼していない場合、相場を知ることができず多少高くても気づくことなく依頼してしまう可能性が高くなります。
そのため、複数社に依頼し業者の雰囲気と値段で選ぶようにしましょう。
また、相見積もりをすることによって業者との交渉を有利にすすめられます。

*口コミ
業者を選ぶ際に参考となるのが口コミです。
なるべく自身と同じ内容の施工をしてもらっている口コミを見るようにしましょう。
まったく違う施工内容をしてもらった方の口コミを参考にしても意味がありません。
自身が希望している施工内容と同じでなおかつ知人に聞いて見ると、より詳しい口コミや評判が聞ける可能性があります。


□まとめ
今回は、外壁塗装を依頼する際の業者の選び方について紹介しました。
外壁塗装をするうえで業者選びは大変重要です。
業者選びの際は、ぜひこの記事を参考にしてください。

外壁の塗装をお考えの方必見!外壁を塗装するタイミングとは

2018年12月31日|カテゴリー「塗装情報コラム
建物を保護するためにかかせないのが外壁塗装ですが、時間が経つにつれて塗装の効果は薄れていきます。
そのため、いつかは塗り替えが必要となります。
ただ、塗り替えのタイミングはいつが良いのか迷うものです。
塗り替えは時期によって施工のしやすさが変わり、塗装と季節の関係性について把握しておく必要があるため、今回はそれらをご紹介します。


□外壁塗装と季節の関係性
基本的に外壁塗装は一年中行うことが可能です。
また、どの季節においても天候によって工事が左右されるというのに変わりはありません。
外壁塗装に使用されている塗料は、気候条件に気をつければ問題なく塗装することができます。
そのため、塗装を行なった時期によって耐久性などが変化するということはありません。
ただ、場所によって気候や特徴は異なり、雪が降りやすい地域は塗装ができる時期が限られてくるため、季節ごとの塗装における特徴を知っておく必要があります。

*春
業者にとって一番施工しやすい季節とされているのが春です。
温度もちょうどよい暖かさであり湿度も低いため塗料が乾きやすく、職人さん達も施工をしやすい環境にあります。

*梅雨
梅雨は雨が降りやすいため、施工できる日が限られてきます。
そのため、あらかじめ日程を決めていたにもかかわらず、当日雨になって中止になる確率が高いということです。
また、雨が降っていなくても湿度が85%以上の場合は施工できないため注意が必要です。
そのため、梅雨に施工はあまりおすすめできません。

*夏
夏は気温が高いため塗料の乾きが早いです。
ただし、暑いため職人にとっての労働環境は良くなく、熱中症を避けるために作業を一旦停止することが多くあります。
また、一般的に養生期間中は窓を開けることができず、エアコンの室外機も覆われているため、冷房が使用できません。
そのため、屋内での過ごし方や施工管理について業者と話し合っておく必要があります。

*秋
秋は春と同様気温が安定しており、湿度もそれほど高くないため施工がしやすい季節とされています。
ただ、秋は台風シーズンでもあるため予定を決めておいたとしても、中止になる可能性が高いため注意が必要です。

*冬
冬は一年で一番乾燥している時期のため、塗料が乾燥するスピードが早いです。
年末年始に備えて10月から年末にかけて繁盛するため、この時期に依頼する場合は注意しましょう。


□まとめ
今回は、外壁塗装の塗り替えのタイミングを見計らう上で重要となる季節と塗装の関係性について紹介しました。
ぜひ、参考にしてみてください。

外壁にひびが生じる原因と対処法について山形の外壁塗装業者が紹介

2018年12月27日|カテゴリー「塗装情報コラム
家の外壁は日頃暮らしているとあまり意識することがありません。
ヒビを発見した場合、このまま放置しても大丈夫なのか、何か対処すべきなのか迷ってしまいますよね。
そのヒビがどの程度なのか、補修は自身でできるものなのか、業者に依頼すべきなのか、知識がなければまったくわからないものですよね。
今回はヒビを発見した場合、今後何が起こるのか、対処法についてご紹介します。


□ヒビはどのように生じるのか
外壁に生じるヒビは別名クラックと言います。
クラックは表面的なものと建物の内面から生じるものがあります。
また、クラックはヒビの大きさによって原因も変わってくるため以下で紹介していきます。

*構造クラック
ヒビの大きさが0.2mm以下のクラックのことをいい、建物の骨組みが歪んでいることが原因となって起こります。
骨組みの歪みによって生じたクラックはたとえ表面を塗り直したとしても、今後クラックが再発する可能性があるため、対処法としては建物の歪みの原因を調査し、そこを治した上で塗り直しを行うことによって改善できます。

*開口クラック
窓や出入口、換気扇などの開口部周辺に生じるクラックで、建物の構造が原因と考えて良いでしょう。
ただし通常のクラックに比べ開口部周辺でしか生じず、ななめにヒビが入るのが特徴です。
クラックが生じる原因は建物の構造ですが、たまに生じる地震によって開口隅部が歪むことによってヒビが生じます。
開口部分のクラックは通常より早めに対処する必要があります。
窓サッシなどは周辺の外壁より出っ張っているため、その部分に雨が降った際の水がたまり、クラックから内部に水が侵入する可能性があります。


□対処法
ヒビを修繕する場合は、外壁塗装の業者に依頼すると思いますが、業者を選ぶ際はなるべく地元の業者に依頼するようにしましょう。
地元の業者は基本的に地域密着型のため、何かトラブルが起きた際にすぐに駆けつけてくれるでしょう。
また、大手のリフォーム業者と違い、お客様一人一人を大切にしていますので、お客様のニーズに答えてくれる業者が多いくあります。
そのため、なるべく近所の業者に依頼しましょう。
また、依頼する際は相見積もりすることをおすすめします。
相見積もりをすることによって相場を把握することができ、業者との交渉を有利にすすめることも可能です。
そのため、3〜5社程度の業者に見積もりを依頼しましょう。


□まとめ
今回は、種類別のクラックの原因、対処法についてご紹介しました。
外壁にクラックが見られる場合は、なるべく放置せずに業者に修繕を依頼しましょう。

塗装会社の選択に迷っている方はいませんか?選び方のポイント

2018年12月23日|カテゴリー「塗装情報コラム
外壁塗装は住宅の外観をきれいに保ち、住宅の構造を守るために欠かせない作業です。
また、外壁塗装を行うには時間もお金もかかるため、みなさん失敗はしたくないはずです。
ところが「思っていたより高い額を請求された」「理想の外壁塗装が実現しなかった」といったような不満の声がたくさん存在します。
なぜこのような不満が起こってしまうのでしょうか?
その一つに外壁塗装会社の選び方が良くないことが挙げられます。

そこでこの記事では、外壁塗装会社の選び方のポイントをみなさんにお伝えしたいと思います。


□外壁塗装会社の選び方のポイント
*地域密着型業者を選ぶ
大手ハウスメーカーのほとんどは、自分で塗装を行わずに下請け会社に依頼をして塗装しています。
この場合、ハウスメーカーに対し、塗装の下請け会社とお客さんを仲立ちする利益である中間マージンが働きます。塗装依頼者は実際の工事費用だけではなく、ハウスメーカーへの中間マージンまで支払うことになってしまいます。
しかし、地域密着地元業者は下請け会社に塗装を依頼せず、工務店の職人たちで塗装を行います。
そのため、業者に中間マージンのような無駄な費用を支払う必要がありません。

*見積書の内容をきちんと確認する
きちんと細かい見積書を出してくれる業者かどうかを確認しましょう。
まずは、塗装するべき箇所の名前と金額が見積書にきちんと記載されているかを確認しましょう。これは、塗装するべき箇所以外を無駄に塗装されて見積書にない項目の費用を後から追加請求されるトラブルを防ぐためです。

次に、総合的な費用が高すぎたり低すぎたりすることはないかを確認しましょう。
なぜなら、どちらの場合もそれは正当な価格ではないからです。
例えば費用が高すぎる場合は、広告宣伝費に必要以上にお金をかけているために、価格設定が適正価格より高くなっている場合がほとんどです。
逆に費用が低すぎる場合は、手抜き工事や額面上の金額を極端に安くすることで契約を取っている悪徳業者である場合が多いです。

さらに、塗料名が記載されているかを確認しましょう。
なぜなら、悪徳業者はコストを下げるために品質が悪くて安い塗料を使用している場合があるからです。
そのため塗料の品質を確認するためにも塗料名をきちんと記載してくれるか確認する必要があるのです。

最後に下地処理の項目があるかどうかを確認しましょう。
下地処理をきちんと行うことで塗装効果を長持ちさせることができます。
逆に下地処理をきちんと行わないとせっかく塗装をしてもすぐに剥がれてしまいます。そのため、手抜き工事をさせないためにも下地処理をきちんと見積書に記載してくれる業者かどうかは重要です。


□おわりに
以上、外壁塗装会社の選び方のポイントをお伝えしました。ぜひ参考にしてみてください。

外壁塗装をお考えの方はいませんか?費用相場をお伝えします。

2018年12月19日|カテゴリー「塗装情報コラム
みなさんは外壁塗装で想像以上の金額を請求されたことはありませんか?
逆に思ったより明らかに費用が安かったという方もいるかもしれません。

どちらの場合も注意が必要です。
費用が高すぎる場合は悪徳業者に騙されている場合がありますし、逆に費用が低すぎる場合は手抜き工事が行われている可能性があるからです。
このようなことを防ぐためにも外壁塗装の費用の相場を知っておくことは非常に重要です。

そこでこの記事では、外壁塗装の費用相場についてみなさんにお伝えしたいと思います。


□外壁塗装の費用を構成する要素
外壁塗装を行うにあたってどのような部分に費用が発生するのかをいくつかご紹介したいと思います。

*足場の設置費用
足場は高い場所の塗装を行う際に必要です。足場がないと業者は安心して作業を行えないため、効率も悪くなってしまいます。
そのため、外壁塗装を行う際は足場の設置費用がかかってくるでしょう。
足場の設置費用の相場は30坪(118.8平方メートル)あたり、650円となっています。

*下地処理費用
外壁塗装を行う前に、必ず高圧洗浄や養生、コーキングといったような下地処理を行う必要があります。
高圧洗浄とは高圧発生装置で加圧された高圧水を噴射し、その衝撃を利用して、外壁に付着した汚れを落とす作業のことを言います。高圧洗浄を行うことで見た目がきれいになることはもちろん、汚れを取り除くことで外壁と新しい塗膜の密着力を高め、塗装効果を長持ちさせる効果もあるため重要な作業です。
高圧洗浄の費用相場は30坪(118.8平方メートル)あたり、250円となっています。

養生とは塗料が付いてしまわないように、ビニールなどで塗装をしない部分を覆うことを言います。
養生の費用相場は30坪(118.8平方メートル)あたり、300円となっています。

コーキングとは、外壁塗装の際に、塗材と塗材をくっつけるクッションのような役割を担っているものです。
コーキングの費用相場は30坪(118.8平方メートル)あたり、700円となっています。

*塗料
塗料はどの塗料を使用するかによって単価相場が異なります。
以下は各塗料の費用目安です。

アクリル系塗料 1000~1200円/㎡
ウレタン系塗料 1800~2000円/㎡
シリコン系塗料 2500~3500円/㎡
フッ素系塗料  3500~4500円/㎡


□おわりに
このような外壁塗装を行う際に必要な各費用を合わせると、約30坪(118.8平方メートル)の建物でおよそ60万円かかると言われています。
しかし、これはあくまでも目安であるため、きちんと業者に見積書を細かく出してもらい、その項目に照らして費用を自分で調べる必要があります。
ぜひ参考にして納得のいく外壁塗装を実現させてください。 
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