山形市 某マンション屋上キュービクル塗装 天井ケレン

変電設備(キュービクル)
どうも!!

工事部の鈴木です

早いもので今日で2月も終わってしまいますね…

まだ屋上には雪が残っており、

寒さ対策はまだまだ必需です

さて、今回は屋上にある変電設備(キュービクル)の塗装についてのブログです

写真はキュービクルの表の写真です



変電設備(キュービクル)
そもそもキュービクルというのは

マンション、ビル、商業施設、工場、病院etc..

多くの電気を必要とする場所に、必ず設置されている物です

発電所→変電所→施設といった流れで

6.600ボルトという高圧な電力を受電して

施設に100、200ボルトに変圧させて施設に電気を送る装置です

写真はキュービクルの裏の写真です

発電設備(キュービクル)
写真は非常用発電設備の写真です

予期せぬ停電時に必要な電力を確実に供給させるために設置されています

写真で見てもわかるようにサビがかなり進行していますね…
グラインダー ケレン
サビの進行が酷い箇所は、塗装しても仕上りに影響してきますので

しっかりと平滑にしなければなりせん


グラインダーでケレンしている写真です
グラインダー ケレン
文字プレートなどの塗らない物は、基本マスキング1本で養生してから塗装を行います

鉄扉やパイプシャフトにも同じことが言えます

鉄部塗装にはマスキングは欠かせませんね
キュービクル サビ止め塗装
細かい所は先に刷毛でダメ込みをしてから

ローラーで均一に塗っていきます

ここで注意点が。。

下がウレタン防水で、今回改修しない予定でいますので、

汚さないように布シートを引いてから塗装しています

下への塗料飛散を防いでます
キュービクル サビ止め塗装
今回既存と同じクリーム色の仕上りという事で

ザウルスEXの白サビを使用しました

速乾性なので、冬の施工にも申し分ありません

キュービクル サビ止め完了
受電設備キュービクルのサビ止め完了写真です
キュービクル サビ止め完了
発電設備キュービクルのサビ止め完了写真です
キュービクル サビ止め塗装
ドアの裏側は塗りませんが、枠までは塗装しなければならなかったので

一つ一つ鍵を開けて塗らせて頂きました

表よりも裏の方が面積は小さいのですが、

中々細かい所が多いので塗る手間はかかってしまいます

天井 ケレン
続いては、天井のケレンです

床のクラック処理は全フロア完了しました

これで高圧洗浄も施工可能になりました

ケレンは途中であったので

床のシーリングが乾いていないとケレンのカスやゴミがついて汚くなってしまいます。。。

十分にシーリングが乾燥してからケレンしていきます

天井ケレン
大きい箇所はケレン棒を使い、

小さい箇所は皮スキでしっかりと剥がれを除去していきます

少しでも剥がれ忘れがあれば、
塗装してもまた剥がれてくる恐れがあるので

見落としは禁物です

天井 爆裂箇所
最後に爆裂箇所も確認しました

かなりの水がクラックから侵入して

中の鉄筋が錆びて、コンクリートが膨張して破壊された結果

このように大きな欠損として発生してしまうのです

対策としてはしっかりとケレンを行い、

鉄筋にはサビ止め塗装を施してから

厚塗り補修を行う必要がありますね


それでは失礼いたします