塗装前のひび割れはしっかり補修します!

こんにちわ!下地補修班の佐藤翼です!
建物の外壁にはモルタル下地とサイディングボード、ALC、押出し成形セメント板などあります!その上に塗料が塗られています。
下地によって補修方法や塗料の選択が全然変わってきます。使用材料を間違えると密着不良やすぐに剥がれ膨れが起きてしまいます。
そこで今補修をやっている現場の工程説明をします

ひび割れ調査
ひび割れの巾が0.3m以上のひび割れはUカット工法をします。
それ以外はシール充填しますので、何ミリのひび割れが何メーターあるかを測ります。
Uカット
次に電動工具のサンダーを使いUカットの刃で削っていきます。
この時粉塵が凄く出るので掃除機で吸いながらやってます!
Uカット
Uカット後の写真です。一番外壁面でひび割れが起きるのはサッシ周りの角に斜めに入りやすいです。
斜めに入るクラックをせん断クラックと言います。
建物は地震などで左右上下に揺れる力が開口部に歪みが発生しせん断クラックが入ります。
Uカットシール
Uカット後、プライマーを塗布しシーリングを充填します。
元々の躯体から3 ~ 5mm 低めに充てんし、この後モルタル補修をしますのでフラットに充填しないのがコツです。
今週はここまでの作業になります!来週からはUカットシーリングまでしたところをモルタル補修をします
ではまた来週!