お疲れ様です!
毎度お馴染み鈴木です!(^^)!
最近、ブログを更新できなくて申し訳ありません。。
事務仕事が溜まっておりまして、、それもひと段落
また定期的に更新していきます
山々が赤く色づき、涼しい風を感じる今日この頃。
気が付いたら10月もまもなく終わってしまいますね
秋を十分に満喫してますでしょうか?
私はちなみに食欲の秋ですかね(笑)
食べ物が美味しくて、止まりませんね
お疲れ様です!
毎度お馴染み鈴木です!(^^)!
最近、ブログを更新できなくて申し訳ありません。。
事務仕事が溜まっておりまして、、それもひと段落
また定期的に更新していきます
山々が赤く色づき、涼しい風を感じる今日この頃。
気が付いたら10月もまもなく終わってしまいますね
秋を十分に満喫してますでしょうか?
私はちなみに食欲の秋ですかね(笑)
食べ物が美味しくて、止まりませんね
さて本日の現場は、窯業系サイディング壁の下地補修の現場です!
最近多いですねと言っても、
現在日本の新築戸建住宅に使われるサイディング壁の7~8割を占めているのが、窯業系サイディングです
経年劣化を伴って、サイディング壁自体の耐水性が低下し、水が浸透することによって、水分を多く吸収してしまい、腐食や凍害の原
因になります
前にもお話ししましたが、サイディング壁の繋ぎ目には必ずシーリング処理が施されています
外壁と一緒でシーリング材も破断や亀裂が入り、直接そこから雨水が入り込んで、漏水してしまう危険があるのです
基本、高圧洗浄(水洗い)を行う前に下地補修を行うのが原則基本です
下地の窪み、穴、割れは塗装を行う前に、見栄えを良くするために平らに補修します
写真はカチオン補修材で左官コテを用いて平らにしごいている写真です
他にも粉体に水を混ぜて使用する水性パテを使用する時もありますね
上の動画はコーキングガンでシーリング材打って、
そのあと仕上げヘラでならしている一連の作業の流れです
※既存シーリング撤去とプライマー塗布完了後
ゆっくりしてもらったのですが、分かりやすかったでしょうか?
これから、たまに動画もアップして説明できればと思っております
ついでにタラップ解体写真です
本日は連携プレーで何とかこなすことができました!
職人みんなの力に感謝です
失礼いたします。。。